ゲームの戯言+α

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3DSへの懸念 

 私個人としては、マリオカート+αが楽しめる時点で十分とも言えるのですが、それとは別にいくつか気になる部分があるなぁと思ったり思わなかったり。


映像配信
 いつの間に通信を生かして映像配信を行う「いつの間にテレビ」と「ニンテンドービデオ」なのですが、これ自体が所謂ライト層のみをターゲットにしているのは考えるまでもありません。なので、おそらくはコアユーザーの部類に属するであろう私に全く合わないのは想定済み。
 それはそれでいいのですが、そもそもこの映像配信の方向性に疑問が残るといいますか。実際にいくつか目にした感想として、「実際に存在するテレビ番組の簡易版、もしくはそれをただ3D対応にしただけ」というものばかりで、よほどありとあらゆる場所でテレビを観ていたいという強い思いがある人でもないと、楽しむのは難しい気がします。それが簡易版であっても、あらゆる番組の簡易版を自由に楽しめるというのではあれば話は別ですが、言うまでもなくコンテンツ数は実際のテレビとは程遠いわけで。いつの間に通信機能を利用しているため、外出先でちょっと時間の空いたときに・・・という使い方を想定しているとは思うのですが、アプローチの仕方がちょっと違うだけで、物自体の魅力を少しでもよくしていこうという気概がコンテンツからは伝わってこないんですよね。


3Dへの誤解
 これはファーストパーティにあたる任天堂にも言えることなのですが、3DSにおける3D映像は、あくまで「奥行き」を意識したもののはず。しかし、供給側も需要側も「飛び出して見える」と勘違いするのではないか、というか既に勘違いしてる人多数な感じなのですが、それが1番の不安事項。
 実際、現在のラインナップの謳い文句を軽く見ても、「飛び出す!」もしくはそれに類する文字が多々見受けられますし、その方向性でいく限り、3DSの魅力は何時まで経っても浸透しないように思います。少し触っただけではありますが、例えば時のオカリナ3Dあたりはちゃんと「奥行き」を意識し、実際にそれがうまく機能しているソフトでしたから、是非あのタイトルの方向性に追従する形にシフトしていってほしいなぁと。


とりあえず3D
 上の項とは又違う話になるのですが、昔のタイトルをただ3Dにしただけのゲームが増えることへの懸念もやはりあります。まあ既にそのようなタイトルがないこともないのですがそれは置いといて、それの何が問題かと言いますと、上記の3Dへの誤解がある限り、というより多分半永久的にあるとは思いますが、その状態では3D対応にしても魅力が増すことにはつながらない気がするんですよね。

 私としては、3Dよりもすれちがい通信やいつの間に通信の方がよりゲームの魅力を高め、また「持ち歩く、響き合う、毎日が楽しい」の謳い文句という点でも大いにプラスに働くと思うのですが・・・ここは完全に任天堂の失敗じゃないかなぁと。時流にのったジャンルや流行そのものを牽引するメーカーならともかく、任天堂1社による一時的ブームの効力がなくなった今、魅力あるコンテンツは大前提として、それを正しく伝えていくにはどうすればいいのかもよく考える必要がありますし、私も周囲の人間に話をするときには、多少なりともそういったことを念頭においておきたいものです。
[ 2011/07/15 19:18 ] ゲーム全般 | TB(0) | CM(0)
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