ゲームの戯言+α

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恋は踏み台 

 ハヤテのごとく!には恋をしているキャラ、まあ中には恋に恋してるキャラも含まれますが、そういうヒロインが多いなぁと。そして、それらの恋は基本的に叶うことはないなぁと。

 ただ、逆に恋をするってことはキャラクターの成長を描くことにも繋がっている印象もあるんですよね。語弊がある言い方かもしれませんけど、恋をする面々は総じて成長過程にあるといいますか、その不完全さゆえにポロッと恋に堕ちることがあるといいますか。見方を変えれば、最初から愛という形で成熟してしまっているアーたんや、既に第三者的ポジションとして誰かの背中を押したりする立場の咲夜も恋する乙女とは少し毛色が異なりますし。

 その意味では、ハヤテのごとく!において恋はただの成長材料なのかなーと思う一方で、そう見せておいて最後にはマリアさんの恋が実現しちゃうんだよーこれがメインヒロインの真の力なんだよーなどと矛盾する主張をするのでした。そして、その理由をマリアさんというキャラクターが特異なだけなんだよーと昔どこかで見たようなそうでもないような理論武装で脳内完結してみせるのでしたとさ。

[ 2011/06/29 23:10 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)
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