ゲームの戯言+α

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美麗なグラフィックを考える 

 ゲームの評価基準としてこのような表現を稀に見かけ、ネット上ではこれを「美麗なグラフィック自体が素晴らしい」とされている傾向があるのですが、やはり個人的には「ゲームの楽しさ・面白さを高める美麗なグラフィック」であってほしいなぁと。

 確かに、美麗なグラフィックと美麗でないグラフィックのどちらがいいかという選択肢になるなら、当然前者を選びます。ただ、美麗なグラフィックは勝手に出来上がるものではなく、ゲーム製作コストを上げますし、当然それによるソフトの価格上昇も起こりますし、かといって無尽蔵に価格を上げられないとすれば、最終的にはゲーム業界の利益減になる・・・技術を上げれば上げるほど儲からなくなるリスクがあるわけで。

 それに、美麗になればなるほど細かな部分が分かりやすくなる・・・それって見方によっては、小さな粗がより目立ちやすくなるといいますか、グラフィクの向上に比例してモーションもより細かく、丁寧に描かざるをえないということ。まして、美麗さを求めるタイプは良くも悪くもゲーマーと呼ばれる人に多いですから、変にグラフィックにだけ拘れば「もっさりしてる」「操作性が良くない」などと一刀両断されかねません。まあ、これがアドベンチャーゲームのような1枚絵ばかりのゲームなら話は別ですが、最近はその手のゲームにすら色々動きがあったりなかったりするらしいですし。

 グラフィックは大事な要素ですし、グラフィクに対して拘りがない私ですらそう思います。ただ、正直なところ「これ以上何を望むんだろうか」という疑問はあります。そしてその疑問は、ゲームを作る側とゲームで遊ぶ側の双方に投げかけたくもなるのです。どちらが先にこの状態を望んだのかという議論はさておき、少なくとも今の現状に多少なりとも疑問を感じるようにならない限り、ゲーム業界は今後もより厳しさを増していくような気がしてなりません。もっとも、より短時間、より低コストで美麗なグラフィックを実現するための技術競争という形に様変わりしてくれるのなら大歓迎なのですが・・・。

[ 2011/06/21 07:57 ] ゲーム全般 | TB(0) | CM(0)
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