ゲームの戯言+α

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「トラスティベル~ショパンの夢」のプレイ感想 

 先週からプレイし始めたトラスティベルですが、一通りプレイし終えたので、軽く感想を書いてみます。

 まず感じたこととして、バンダイナムコゲームスとは思えない意欲作といいますか、非常に個性のあるゲームだったな・・・と。飛び抜けて斬新なシステムだったとか未知のストーリーだったとかそういうわけではないのですが、それでも他のゲームにはない良さを感じ取ることが出来る作品だったように思います。

 特に印象に残っているのは、前半~中盤あたりの世界観。実在した音楽家「ショパン」をリスペクトしつつ、それをうまい具合にゲームに反映させており、どこか引き込まれる雰囲気が漂っていました。もっとも、後半はどちらかというと悪い意味でRPGしすぎてしまい、微妙に超展開を繰り広げてる感じだったため、その点については必ずしも評価できるものではありませんが・・・。

 ストーリーについても、終盤を除けばショパンを少なからず意識した構成となっており、面白い試みだと思いました。ただ、ここは世界観とは違って作りが少々粗く、ショパンを意識してはいるもののゲーム自体の物語とはあまり融合しきれておらず、勿体無い印象も受けました。それに伴い、ショパンの代名詞である「音楽」についてもゲームに融合出来ている部分とそうでない部分にかなりのムラがあった気がします。

 一方で、戦闘面においては非常に丁寧に作られている感じがして、戦闘重視派としては大変ありがたかったです。特に、他のアクションRPGとは少し色合いが異なる独自のシステムが導入されているのが好印象で、難易度も丁度良く、バランスをとりつつキャラごとの個性もしっかりしていたので、斬新でありながらも安定感も垣間見ることができました。あえて欲を言うなら、ここに音楽要素がうまく絡められていたら、「ショパンの夢」的にも満足できたかもしれませんが。


 総合的に見て、後半を除けばよくできたゲームだったと思います。強烈なインパクトこそないものの、多くの個性を内包したゲームなので、他作品と比べて記憶に残りやすい内容でしたし、興味がある人は1度プレイしてみることをオススメします。まして、音楽への造形が特別深いというわけでもない自分でもこれだけ楽しめたので、ゲームと音楽両方に関心がある方なら尚更楽しめる・・・逆に粗さも目立つかもしれませんが、いずれにせよオススメの1本です。

[ 2010/11/01 07:19 ] ゲーム全般 | TB(0) | CM(0)
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