ゲームの戯言+α

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三千院ナギを中心とした成長物語 

 私は、ハヤテのごとく!という作品がナギを中心に進んでいる・・・正確にはナギを見守るキャラクターたちが話の軸を担っていると考えています。特に、今週の290話は読んでてまずそれを強く感じました。

 実際、290話に登場したキャラクターの行動は、すべからくナギに繋がっています。ナギの漫画、そこに対してナギの抱える悩み・・・それらにキャラクターそれぞれが各々の視点で向き合っています。ナギを理解できない足橋先生や東宮くん、理解はできないけど気持ちを汲み取ろうと懸命な西沢さん、何事も理解しているつもりでも漫画だけは理解しきれず無力さを思い知るマリアさん、そして何かを感じ取っている千桜。ナギを中心に物語が展開されているのが非常に分かりやすく現れている気がします。

 そして、このような環境こそが、ハヤテのごとく!の各キャラクターが成長するために1番重要な要素なのではないか、とも考えています。ナギのことを思いやり、考え、そんな思いにナギが応えると共に、周囲のキャラも成長していく。未熟なナギだからこそ成長が感じられるのはもちろんなのですが、同時にそれは作中内のすべてのキャラクターが成長していくという意味でも大事なことなのかなぁと。

[ 2010/09/30 20:22 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)
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