ゲームの戯言+α

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イン・ポータント刑事の可能性を考える 

 ナギの描いた漫画に登場する「イン・ポータント」という謎のキャラクター。色々謎がありそうなこのキャラ、ひいてはこの漫画について少し考えてみることにします。


 まず、冒頭でイン・ポータントは「喫茶・刑事につとめるお花屋さんの看板娘」と紹介されています。しかし一方でイン・ポータントは狼男であるとの記述もされており、娘なのか男なのか判断が難しい状態となっています。そして、宇宙からの侵略者と戦い、その中で200億の被害を被ったともあります。

 ここからまず分かることとして、喫茶という言葉は、足橋剛治先生との出会いの場である「喫茶どんぐり」を意識した結果ではないかと見ています。まして、この漫画は足橋剛治先生に見てもらうことが前提の話でもあるので、その時の思い出も含めてこの漫画にありったけの思いを込めたのではないでしょうか?刑事とつけたのは、どんぐりというあ名前をそのまま使うわけに行かないという著作権への配慮も見え隠れします。

 次にお花屋さんという表現ですが、これは言うまでもなく、ナギの代表作「マジカルデストロイ」のブリトニーの設定を反映したものでしょう。それはつまり、ハヤテのごとく!という作品が過去作との繋がりがあるのと同じように、ナギもまたそのスタイルを漫画に取り入れたと考えることができそうです。

 更に重要になってくるのが、イン・ポータントとキャラ設定が男とも女とも言えない微妙な立ち位置であり、戦いの日々を繰り広げ、多額の負債を抱えてくるという部分。・・・そうです、これらの設定は、ナギの執事である「ハヤテ」と瓜二つ。そこには、ハヤテに限らずより多くの人にこの漫画の楽しさを分かってもらいたいとナギが考え、自分の身近な場所から設定を取り入れることで親近感を持ってもらおうという案が内包されているのかもしれません。

 そして、200億という形でさり気無く高額が示されているのは、大金持ち時代のナギの考えがあってこそ生まれたもの。日本の株価が4万円台になるか否かという話にしても、将来的にナギらが元の鞘に収まるであろうことを暗示している気がしてなりません。


 つまり、この漫画には「足橋先生への感謝、過去作の設定を活かそうとする姿勢、身近な人への配慮、未来予知」などあらゆる要素が内包しており、ナギの思いはもとより、これからのハヤテのごとく!を語る上でも大きな意味を持ってくるのではないか・・・と思ったようなそうでもないような、そんな今日この頃。
[ 2010/09/25 20:29 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)
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