ゲームの戯言+α

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うたわれるもの 

 最近、ちょっと思うところがあって、「うたわれるもの」というアニメ作品に手を出してみました。

 実際に視聴した率直な感想としては・・・非常に私好みの作品だったかなぁと。ハクオロはじめ、多くのキャラクターが葛藤やら迷いを抱えながらも戦いを続ける・・・中々に考えさせられるものがありました。また、そんな最中に時々描かれる平和そうな日常、しかし不安をぬぐいきれない日々を見ていると、温かさを感じつつもどこか気持ちがすっきりしない、(いい意味で)もやもやとした気持ちを抱けたのも良かったかも。
 強いて言うなら、原作が分からない身としては詳細が把握しにくく、イマイチ最後まで理解できなかった部分もかなりあったといえばあったのですが、アニメのみを知っている方が楽しみやすいという面もありますし、その点についてはそれほどは気にならなかったかもです。・・・むしろこう、考える余地がいい具合に残ってくれているというか。

 それと、個人的には各々のキャラクターに感情移入しやすいというか、話や雰囲気が破綻しない範囲で個性が発揮されていたのも好印象でした。

 特に気に入ったキャラが、ヒロイン?であるエルルゥ。彼女は当初からハクオロに強い関心を寄せてはいましたが、おそらくそれは契約によるところも大きい。真相に近づくにつれ、どこまでは偽りの、どこからがエルルゥ自身の気持ちなのか。結局彼女は、最後の最後になるまで契約に縛られ続けたキャラだったんだろうなぁと思います。
 その中で気になったのが、「家族」というフレーズ。これはうたわれるものという作品全体という意味では「良い」ものとして使われていたのでしょうが、ことエルルゥ個人の気持ちとしては「悪い」ものというか、1つの楔の役割を果たしていたような気がします。契約者としての繋がりと、エルルゥ自身の想いの双方がない交ぜになった言葉・・・それが家族。彼女がハクオロの事を家族と表現するたびに、なんだか胸が締め付けられるような思いがこみ上げてきました。


 「世の中には見なくてはならない名作が無数にある」と某作品のキャラが言ってましたが、やはり世界は広い。きっとこの世には、そういう作品が本当に数多くあり、一方でまたこれからも、そういう作品が数多く作られていくのでしょう。そして・・・うたわれるものが、私にとっての「名作」であったというのもまた確かなのでしょう。


[ 2009/11/07 09:31 ] アニメ、漫画 | TB(0) | CM(0)
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