ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

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スプラトゥーンのフェス「朝食はご飯派?パン派」に参加してみて 

 自分なりに思ったことをつらつらと。ちなみに自分はご飯派で参加してました。


Miiverseとの相性は最高
 これに関しては、フェス参加者の多くが思ったんじゃないかと。何より、WiiUでMiiverseの起動時間がダントツ1位であるミーバース民としては、Miiverseの良さ、可能性がこうして内外に知られる良いきっかけとなった、という点だけでも、このフェスの開催意義は大いにあったと感じています。

 これまでも、Miiverseとゲームの連動という仕組みはいくつかあったんです。ただ、それらの多くは強制感があったり、余計にストレスが溜まったり、投稿や閲覧が手間で実際はゲームとの繋がりが希薄だったり、繋がりがあってもそもそも必要性を感じない。そういう仕掛けばかりでした。

 それが、スプラトゥーンのフェスではある意味「1番面白い」と評価されるまでの連動性を示してくれたんですよね。おそらく、ツイッターを中心にMiiverseの投稿が最も外部に(好意的な形で)発信された事例じゃないでしょうか。きのこたけのこ戦争じゃないですけど、2派閥の争いという構図は上手くツボにはまると大変な盛り上がりを見せるもので、今回のフェスはそこに適度にイカ要素を混ぜつつ(例:イカめし)、中にはイカ無関係のネタ投稿も溢れたりで(例:お米食べろ!と絶叫する松岡修造氏)、一体感のある大喜利大会の様相を呈してました。まあ、これは初フェスで注目度が高かったわけで、何より2派閥の内容次第では盛り上がりに差が生じるものですけど、初フェスとしてはこれ以上ない形でまとまっていたと思います。


マッチングの難
 逆に最も評価を下げる要因となったののは、「ご飯派の方が多いためにマッチングに時間がかかった」ということでしょうか。これは純粋にマッチングだけが問題というのではなく、そこから派生していくつかの問題も連鎖的に起きてた気がするんですよね。
 例えば、せっかく2大チームという構図でなわばりバトルより仲間意識が生まれやすい(それでいてフレンドほど身内感もない良い距離感)が実現できそうで、マッチングに一定時間かかるとメンバー解散=せっかくの仲間もあっさりサヨウナラで、これほど勿体無いなーと思うことも中々ないです。
 個人的に思ったこととしては、2派閥自体は面白いシステムなので、勢力差がついてもマッチングができるよう、例えば4対4が絶対ではなく、サーバの接続状況に応じて多少4対3とかも発生するようにして、最初から人数差がある場合は一定の補正を加える、とかもありかなぁと。そこのバランス調整は難しそうですけど、スプラトゥーンの装備スキルの中に「人数差がある時に能力アップする」なんてものがある時点で、任天堂的にもある程度想定しうるバランス調整に思えるんですよね。そもそも人数差が出ないように、各派閥の人数枠を決めてしまう(埋まってしまったら半強制的に少ない方に割り振り」みたいなシステムも考えられますが、それこそ強制参加感が強くなるので、やっぱり人数差をシステム上埋められる調整に期待したい所です。



参加報酬
 スーパーサザエなるアイテムが支給されたのですが、これ自体は「スキル枠の拡張および付け替えが可能」程度で、そこまで重要性はないのですが、これこそフェス固有のアイテムだったら面白いのになーと思ったりはしました。過去プレイしたことのあるソシャゲを例に取ると、例えばイベント参加で体力回復アイテムがもらえることがあるのですが、効果は同じでも名前が違う(例えばピクニックイベントならお弁当というアイテムになるとか、運動イベントならスポーツドリンクが支給される、みたいな)みたいな形にするだけでも面白い気がしたんですよね。どちらも消費アイテムですけど、名前的にはイベント限定だから何となく取っておきたくなる(かといって別にコンプリートしないといけないアイテムでもない)、そういうフェスとの関連性を参加報酬にしても良さげな印象。
 あとは今後次第なのですが、これが「フェスでしか手に入らない」アイテムのままにしておくのかも気になる所です。イベントの開催期間にもよりますが、長いと参加したくない人もいて、かといって短いと土日都合がつかない人も世の中にはいるわけで。・・・まあ諸々込みで考えると、やっぱり実益の伴う参加報酬というよりは、参加しなくても困らないけど何となく欲しくなるネタ性ちょっとあるアイテム、くらいの位置付けば、丁度いいバランスなのかもしれませんが。


バトル形式他

 今回は、基本的に通常のなわばりバトルと同じシステムでした。システム上はフェス独自なものはなく、背景やBGM等にとどめていたのは、個人的には初心者にも配慮されててよかった気がします。短期間イベントのみ独自システムだと、慣れるのに時間がかかる人、そもそも時間があまり取れない人には相性が悪いと思いますしね。


 こうやって改めて振り返ってみると、とにかくマッチング難の解決と、フェス以外の選択肢も用意してさえあれば、好評のまま幕を閉じたイベントだったんじゃないかなぁというのが総評になるでしょうか。今のシステムのままならフェスはもういらないというのが正直な所ですが、公式ツイッターから問題点はある程度認識してるっぽいので、とりあえずは次回フェスでどう改善されるかを見届けてから判断したほうが良いかもです。


 ・・・という記事を2週間近く前に書いたのですが、既に次回フェスのアナウンスがあった上、公式の修正対応も入ったりで、時期を逃した感が半端じゃないという、そんなお話でした。

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[ 2015/06/28 16:37 ] ゲーム全般 | TB(0) | CM(0)

ハヤテのごとく!498話感想 

 テロリストが登場するお話ですよ。


ユキコさんの戦い方
 今週は実質ユキコさんメイン回とも言える内容でした。そのユキコさんですが、金の亡者繋がりのあるシスターに賞金半分あげるだの、麻雀負けた分もチャラにしてくれるとか何とか。・・・これ、本気で言ってるとしたら凄いですよね。何が凄いって、賞金半分だけならまだしも、麻雀分も含むってことは、実質本来の賞金額以上のお金をシスターに払うつもりなわけで、確実に勝つために手段を選んでいないというのがよく分かります。と同時に、金に目が眩んでいるけど、相手戦力を冷静に分析した上でこういった判断をしているわけで、勢いに身を任せていたマラソン大会時から成長が見て取れるとも言えます(といっても当時は勝利してますが)。


テロリストとユキコさん
 割とガチらしいテロリストさんがホテルを占拠したといいつつ、シスターとともにあっさり対処してしまう辺りは流石です。もっとも、この2人ってかつてファミレスでも結託して怪しいやつを制圧してしまっていたわけで、ある意味予想通りの展開ですし、そもそもシスターに至ってはある意味テロリストみたいなものですからね。シスターですけど
 ・・・で、当然こうも思うわけです。当時ならこのメンツ+ヒムロがいたわけで、こうまで頑なに(虎鉄以外の)執事勢を出さないのは実は深い理由があるのではないかと勘ぐりたくもなるんですよね。もっとも、実情は単なるリストラなのかもですが、そうではないと希望的観測に基づいた願望を述べたくもなるんですよ、ええ。


シスターの扱い
 三千院家の資産にせよ、今回の賞金目当てにせよ、金が絡んだ時のシスターは作者的に使い勝手がいいのか、結構出番あるんですよね。これは割と意外と思っているところで、それは・・・正直にいえばシスターって特別人気キャラでも、彼女が多く絡んだエピソードが人気なわけでもないと思うんです。それでいて、ワタル絡みでの出番も明らかに減っている・・・もっとも、これはワタル→伊澄に一定の決着をつけて出番が減った影響もあるとは思いますが、それでも一定の登場機会があるのは、純粋な使い勝手の良さから来てると思うんです。そして、キャラの方向性がおおよそ初期からブレてないという点も含めて、シスターは作中で良いポジションを得た、そんな気がしています。


ハヤテとヒナギクとナギ
 話の軸となるべきはこの3人なのかもですが、こういったぶっ飛んだ展開になると案外鳴りを潜めるあたり、やはりユキコさんやシスターの独壇場とも言えるのかなぁと。もっとも、色々な意味でそんな展開が長続きするとも思えないので、その辺は程々に、来週以降はこの3人にまた焦点を当てつつお話が進むのかなぁと予想。

 もっとも、個人的には東宮君絡みで野々原が颯爽を助けに入ったり、ユキコさん絡みでシスター以外にもヒムロと結託したりとか、そんな展開を期待してもいたのですが、それはまた別のお話ということで。


[ 2015/06/24 21:01 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)

ゲームは暇潰しという世の中でのイメージについて 

 私はゲームが好きではあるのですが、そうではないその他大多数の方と話をする度に、どうにも違和感を覚えることがあります。

 例えば、普段ゲームばかりやっているというと、他にやることないのとか、やりたいことないのかとか聞かれます。或いは、例えばゲームする用事があるというと、なんだ暇なんですね、みたいな反応をされます。

 そういった違和感の理由を自分なりに考えてみて、たどり着いた結論が「ゲームは暇潰しのための道具」というイメージが定着してしまっているのではないか、ということです。そして、その見方に基いて改めてこれまでのやり取りを思い返すと、大体納得が行くんですよね。

 ただ、そういう捉えられ方してしまうのは、仕方ない面もあると思っています。
 かつての言動を思い返してみると、皆がやってるから自分も、みたいな雰囲気が少なからずありました。今でもゲームやっているような人でも、好きなこととして「ゲームとかですかね―」くらいな返し方をする人が多いと思うんです。「何となくゲームやってる」感を出す人の比率が高いのは確かで、単純な印象操作だけではなく、普段の言動からして暇潰しオーラが結構出ているが故、なのかなと。

 そんなこともあり、最近は「私はゲームをするために生きている!」とリアルで断言し、毎日のように帰ったらこのゲームをやるとか、意識してゲームに対する熱意をアウトプットするようにしています。

 もちろん、それがゲームやゲームプレイヤーの印象を良くするわけでもなければ、どちらかといえば引かれたりするリスクとかの方があるかもしれません、それでも、ゲームは所詮暇潰しと見られる世の中にだけは抵抗したいと思っていますし、周りにどう見られようとも、自分はこれが好きなんだ、生命かけてるんだ、くらいの意気込みで趣味を全面に出して生きていたい、そんな気がしたのでした。



[ 2015/06/19 23:40 ] ゲーム全般 | TB(0) | CM(0)

ハヤテのごとく!497話感想 

 感想です。・・・って見出し、ワンパターンすぎる気がしてきましたが、感想は感想です、はい。


ハヤテの本気モード(?)
 予想通りといえば予想通りですが、本気モードの割には瞬殺してません。まあ、ギャグ要素抜きに純粋な本気モードなら、ヒナギク以外に時間をかける展開はほぼない、というより寝込み襲わなくても大体何とかなるスペックなはずで、その辺りはギャグ漫画として緩く捉えておくのが良さげな感じ。


冷静なヒナギク
 当初あまり意識してなかったのですが、考えてみれば「生き残りの数が減る=参加者の身に何かが起きている」わけで、寝込みだろうが何だろうが、数字の変化にさえ気付けば冷静に対処も可能、とも言えるんだなぁと。ただ、これがハヤテの仕業と見抜いているのは流石と思う一方で、先週の感想でも書いた通り、対ハヤテを意識しすぎてダークホース的な参加者を見逃したりしないかな―というのは一抹の不安とは言えそうです。もっとも、現状の描かれ方を見る限りでは、ダークホースになりそうなのはユキコさんくらいかもですが。個人的には、ヒナギクとユキコさんのガチ勝負とが見てみたい気もしますが。


東宮君
 夜中目を覚ましたら、ハヤテが手をつないでいた・・・というとアレな感じもしますが、思っていたよりもあっさり対処されてしまいました。この辺は男性陣不遇のあおりを受けた印象ですが、個人的にはもう少し東宮君の内面を描く展開もあっても良かったなぁと。なにせ、一応金持ち家系であるはずの東宮君が、おそらくは自発的にレベル5というイベントに参加してるわけで、おそらくそれなりに考えるところがあったんじゃないかと。高尾山編はあまり良い評価が聞かなかった一方で、東宮君に対する評価だけは大きく変わっていたと思っていて、その流れを受けての今回のイベントという意味では、割と見逃せない要素だったのかもです。


千桜
 女性陣の寝込みを襲う時点でお約束展開は避けては通れない、というのは誰しも考えていた所ですが、千桜も例外ではありませんでした。もっとも、ありきたりなヒナギク勘違いして暴走パターンではなかったところが、それ相応にヒナギクの本気度が伝わってきたりもする所ですが。


次回に向けて
 ハヤテが千桜に夜戦を仕掛けようとした所にヒナギク登場、で今回は終了。ハヤテもヒナギクも本気モードですが、この漫画がそのまま展開され続けるなんて、アーたんが絡む話でもないとほぼ無さそうですし、いつも通りにラブなノリがどこかで出てくるのか、或いは全く違う展開になるのか、来週の展開に乞うご期待、といった所でしょうか。


[ 2015/06/17 20:51 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)

ハヤテのごとく!496話感想 

 いつも通りの感想でございます。

美希の見切りの早さ
 理沙が迷いならリタイアしたのはともかく、美希がこうもあっさり早くリタイアするとは意外でした。というのも、美希曰く「優勝もできないし宿泊環境もよろしくない」らしいですが、前者はヒナギク等がいる時点で参加する選択肢がなくなりそうですし、後者は泉の性格も考慮に入れて何とかなると判断しそうで、実際は別の理由でリタイアした気がするんですよね。理沙は色々突拍子もない言動に走りますが、美希はある程度考えをもった上での参加、そしてリタイアの流れだと思いますし。・・・などと書きながら、実際は何となく興味が失せたから、くらいなのかもしれませんけどね。打算的な判断があったとしたなら、いい感じで愛歌さんにやり返すタイミング!と咄嗟に判断してのリタイア宣言という説もありそうですが。普段の思考回路を観ているに、割かし状況判断は早い印象もありましたし。


各自の順位
 順位を観ていると、野性味があるかどうか、というのは割かし大事な判断基準なのかなーと。泉が1位だったので珍獣重視かと思いきや、食べられそうになってる千桜が2位で、珍獣ではあるけど絵面的には野性味ゼロのヒナギクチームが5位だったわけですし。さらっとユキコが4位に名を連ねてる辺りは不気味といいますか、何かマラソン大会の再来を予感させるダークホース的な位置付けなのでしょうかね。


頼まれたら断れない性格
 ということは、全員泉に頼んだんだなーと考えると、ちゃんと泉の性格をよく理解している人が多いってことでしょうかね。何より、この場にはそういう打算的な判断をしそうな美希も愛歌さんもいないわけで、生き残るためには手段を選ばない、というのが全体の価値観として共有できているのは中々に面白い構図です。各々がどういう流れで頼んだかも気になるところではありますが。


今夜中に決着をつける予定のハヤテ
 いきなり真面目の本気モードに入って、虎鉄のスイッチを押してリタイアに追い込むハヤテ。・・・いや、個人的にこういう流れは嫌いではないんですけど、これを大真面目に描こうとすると、「ハヤテが本当に本気出せばそのやり方でとっくにリタイアに追い込めてたよね」感が半端ないです。まあ、自分からリタイアしようが、強制的にボタンを押そうが結果は同じなわけで、判断としては悪くないかなと。ただ、基本的に相手のボタンを押す≒接近戦で自分にもリスクがあるわけで、当然スペックの高い虎鉄のような相手は落とせる時に落としておこうという考えと見るべきでしょうか。そうすると、最終的に残るのはヒナギクか、ダークホースとしてのユキコか、なんとなーくハヤテが最後に回しそうなナギか、表立って出てきてこない誰かか。ギャグ路線でオチをつけるなら、ダークホースが残るか、実は誰々が残ってました―という棚ぼたパターンか・・・。


 そんなわけで、本当にハヤテがちゃちゃっと決着をつけるか半信半疑ですが、そこは期待して待つことにしましょう。

[ 2015/06/10 20:47 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)

今後の発売予定ゲームソフトについて 

メモメモ。

マリオメーカー
 今年9月発売予定で、スプラトゥーンと共にWiiUの主力になってくれることを期待しているタイトルです。思い入れのあるマリオワールドのグラフィック使えるみたいですし、ネットを通じて他プレイヤーの自作ステージも遊べますし、状況次第では末永く遊べるタイトルになる予感。


モンスターハンタークロス
 先日発表された、新しい方向性を打ち出しているモンハンシリーズ。爽快感重視が必殺技的なものが搭載されるというのは、結構大きな変化だなぁと。狩りは狩りでも、動きやエフェクトなど、何となくファンタジーRPG的な雰囲気がちょっと強まった、もう少し敷居を下げた作品になるのでしょうか。あと、仮に敷居を下げた方向に行くとするなら、同じように素材収集という点でも手軽な方向に変わるのでは、と予想しておきます。まあ、どこまで既存モンハンシリーズと差別化して、どういった層を狙っているかにもよりますが。
 ちなみに、現時点では購入は五分五分。以前と比べて、4人綺麗に揃う環境が整うか怪しくなっているのもありますし、2015年冬ということは年末年始であって、その時期にどんなゲームが出るかによっても状況は変わってくるのかなと。


スーパーロボット大戦BX
 UXは名作だったから、同じ方向性で続編でないかなーと期待し続けて2年、待望の新作が出るみたいです。8月27日。私としては、何はなくともナイトガンダム(SDガンダム外伝)が使えるというのがテンション上がりっぱなしで、今から発売が待ち遠しいですね。ただ、UXのストーリーやシステムなどが絶妙すぎたことでハードルが上がりすぎている、というのがある意味1番心配な所。なので、あくまでスパロボはキャラゲーお祭りゲーと気楽に構えておこうかなと思ってます。


不思議の幻想郷 -THE TOWER OF DESIRE-
 現状買う予定はないのですが、同人ソフトをPSハードで展開していくというプロジェクトでVita発売が決定している、まさかの東方2次創作ゲーム。元が風来のシレンとなっていること、ゲームとしての東方というジャンルに手を出したことがないこともあり、ちょっとだけ興味がある状態。まあ、同月にシレン5の移植が出たばかりで、あえてこちらを買うのはどうなんだろうというのはありますが。


[ 2015/06/07 20:58 ] ゲーム全般 | TB(0) | CM(0)

スプラトゥーン なわばりバトルのプレイ感想 

 発売から1週間ほどが経過したので、現時点まででの感想を書こうと思います。

 ・・・えー、まず率直な感想としましては、大変面白いです。面白すぎて、何をどう面白いと説明すれば困るほどに面白いです。

 ゲームはオンライン対戦前提の内容で、基本的には4対4で陣地を広げあい、3分終了時点でより広い範囲の陣地を制圧していた方が勝ち、という陣取りゲームとなります(実際はそれ以外の対戦モードもありますが)。

 その基本となるのが「なわばりバトル」です。

 プレイヤーはイカスミを発射できる武器を持って、マップ内にイカスミを発射しまくります。自軍のメンバーによってイカスミが塗られた場所は自分の陣地扱いとなりますが、相手がその陣地を上書きすれば、当然そこは相手陣地に変わります。
 そして、このイカスミは陣取りだけではなく、相手プレイヤーを倒すことにも使えます。なので、塗るのを主体にする戦い方もあれば、相手をガンガン倒して仲間に塗ってもらうようなサポートに徹することも出来ます。4対4のチームも基本ランダムで編成が決まるので、その時々で違った戦い方が要求され、想像以上に戦略が重要な要素となってる印象です。

 ・・・とにかく、この「なわばりバトル」が最高に楽しいんですよね。イカスミでマップ中を塗りたくったり、自分たちの塗ったイカスミの中に潜って隠れて、敵が近づいてきたらイカスミで倒したり、マップ中央付近で激しいイカスミ合戦が展開されたり、バトルが苦手なら、敵が近くに居ない場所をうろうろしながら塗りたくり、ピンチになったらスペシャル技を発動させて逃げつつまた塗り始めたり、とかとか。絶妙なバランスで陣取りゲームが成立していて、余程極端な実力差が生じない限り、ある程度戦い方次第で勝利することもできるんですよね。もちろん、うまい人なら安定して高スコアを出せるとは思うんですけど、あくまで勝敗は「3分経過時点でのなわばりの範囲」でしか決しないので、ラストのほうで切り崩されて一気にイカスミが上書きされての大逆転劇も頻繁に起きます。

 この「イカスミで塗る」という行為が実に気持ちいいというのが、なわばりバトルならではの魅力を引き出しているように思えます。突き詰めていくと結構ガチなバトルとも取れるのですが、基本はイカスミ塗り塗り、敵と出くわしたらイカスミ乱射、みたいな。

 遊んでいて明確な難点があるとすれば、任天堂タイトルとしてはライト層、ファミリー層等への配慮が足りない所でしょうか。
 前者については、チーム戦なので「チームの勝利」という点においては共有できるんですけど、それぞれの貢献度がポイントとして表示される仕様で、ゲームが苦手な人は常に貢献ポイントが低くなってしまうわけです。それでいて、例えばマリオカートのように、下位に沈んでいると良いアイテムが出やすい、みたいな救済措置もないので、チームの勝ち負けにかかわらず役に立ってない感が数字から読み取れてしまうんですよね。
 後者については、あくまでオンラインでチームを組むこと前提で、家族で楽しめるようなタイトルではないということ。実質オンライン専用に近いタイトル(ローカルプレイもあるにはりますが)なので、皆でワイワイ感漂うタイトルでありながら、リアル身内や友人といった人々と一緒に楽しむには、それぞれゲーム一式を持ってないといけないわけでして。

 まあ、上記のようにユーザ層が多少絞られてしまうというのが欠点とはいえますが、ゲームそのものは間違いなく面白いです。フレンドがやってる所に合流して、そこに別にフレンドが合流したりもして、けどある時は敵だったり味方だったりで。なわばりバトルの程よい緊張感、一応一定以上の腕前は必要だけど大多数の人が楽しめるバランスには収まっている、このスプラトゥーンは実に良いゲームじゃないかと。今の状況的に大きく売れることはないのかなーというのが内心残念ではありますが、個人的にはここ数年でベストと言えるタイトルに出会えたような気がします。


[ 2015/06/05 19:31 ] ゲーム全般 | TB(0) | CM(0)

ハヤテのごとく!495話感想 

 感想です。

良い子
 瀬川泉は良い子。良い子とされる人は大体人畜無害に近い存在であり、それは言いようによっては、野生生物にも目をつけられない、見方によっては視界にはいらないレベルで存在感がないのかなーと。だから危険危険と言われながら危険描写もないまま終わったのかなと。個人的には何だかんだ虎鉄が助けに入るパターンを期待していたので、ちょっと残念ではありましたが。

逆光は勝利
 写真哲学を語る虎鉄。ただまあ、得てして真打ちは逆光の中登場することが多いんですよね。その意味で、他を寄せ付けない圧倒的な感じを演出する上では、逆光は悪くない手法です。とはいえ、被写体のインパクトとか威圧感は増したとしても、被写体の魅力が伝わるかといえばまた別の話でして。何より、逆光ってどちらかというとラスボス感あるキャラと相性が良いのでありまして、それって最終的には負けフラグなのかもなぁと思う所です。

野生生物を集める
 写真撮影も大事だけど、そもそもレア度の高い野生生物をどう見つけるか、というのも課題。そこで伊澄が披露していたのは、謎のオーラを出して生物を集めるというもの。実際、敵との遭遇率を上げる魔法ないしはアイテムというのはゲーム世界では定番中の定番で、仕事柄伊澄さんがその能力をデフォで扱えるのは至って自然なんですよね。結果的には、これによって千桜が襲われているシーンが撮れましたし、何だかんだ最後は伊澄が上手い事助けて事なきを得ることができるでしょうし、伊澄さんが割と有能でした。・・・珍しく迷子能力を発動しなかったのは、若干違和感ありでしたが。それこそ、迷子になってアマゾンではないどこかで珍しい生物見つけるパターンを予想してたのですが。

貧弱装備でも戦える
 仮面のユキコさんは、枝とツタで怪しい魚を釣り上げる構図を写真に収めていました。ここで「どうやって釣り上げているのか」という突っ込みがありましたが、驚くことはありません。真に強いものは木の枝1本手にしただけでも強くなるもので、武器の強さに依存し、振り回されているうちは、強者とはいえません。それこそ、かつてアバン先生が修行の中で、木の枝を使ってアバンストラッシュを実演したのと同じなわけでして、それだけユキコさんが全力全開の本気モードに入っているのがよく分かります。133話で武器の強さに頼っていた感のあるユキコさんとは違う、まさにかつてのヒナギクが憧れていたであろう、勇者としての強さを身にまとっていたように思います。・・・まあそれ以前に、意外とユキコさんが真っ当なやり方で戦いを挑んでいたのが驚きですが。お金=勝利のために全力を尽くすものの、あくまでルールの範囲内でやるんだなーとちょっと感心しました。

実況席
 思えば、マラソン大会と構図が似てるなーと。必ず解説役に回るワタルの使い勝手の良さには驚きですが、何だかんだでそれなりに空気も読め、それなりに知識幅もあり、順応性もあり、何より本筋には絡まないキャラだから作者的にも使い勝手が良いのかもしれません。マラソン大会が泉、こちらが理沙、というのも中々。


 そんなこんなで、最後は泉が1人で勝利。次回以降の展開に期待です。


[ 2015/06/04 21:33 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)
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