ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

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ハヤテのごとく!490~491話感想 

 そういえば、水曜休みなら火曜にサンデー発売ですね、ということで先週分とまとめて感想書くことになりました、はい。

490話
 今回は、前回に続いて感想があまり思い浮かばない内容、と思いながらも何か書いてみるわけです、はい。

 ハヤテが1億5千万を手に入れると、ヒモ人生を歩んで最後は全てを失いあの世行きになってしまうから、ナギが優勝しないといけない、とはツグミ談。流石に飛躍しすぎだとか、これがギャグテイストなネタだろうとかありますけど、個人的にはそこまで間違ってもいないのかなと思ったりも。

 というのも、自分はハヤテの比較対象となるべきは「今同年代のヒナギク」ではなく、「借金持ち時点でいえば同年代だった雪路」だと思っているから。人間、無理してあれこれすると、そこから解放された後でも何一つ変わること無く生活を続けるというのは意外と難しいことだと思うんです。特にハヤテの場合、自分で何かを考えるというより、やらざるを得ない、或いは他の人に道を提示された上で何かをやることが多い人間ですから、借金完済=明確にやるべきことを見失うリスクは、他キャラよりも多いのかなと。

 あと、ハヤテがニートになる云々のお話。ツグミ・ルリの理論をそのまま当てはめるなら、1度ヒモになる、その前の時点で対策を打てれば大丈夫と取れます。つまり、ハヤテの借金がなくなり、かつナギの異常な財産もなくなれば、案外普通に収まりいいのでは理論。まあ、それこそ同人編あたりが示唆され続けている、それこそ帝がほのめかしてきた展開に似ている気もしますが、1番無難な収まりどころがそこであり、今後の展開は当然それとは違う方向性を示していくことになるのかなーと。先ほどのパターンもまた、ハヤテのごとく!という長いお話における、立派な分岐点も1つとも思いますが、それはイコール本編でその展開はない、ということになる気もしたりした、そんな感想でした。


491話
 先週の引きで当然のごとく予想がついていた、ヒナギク倒れてハヤテが看病、なんか色々見ちゃう展開、からの何となく真面目トーク。何より、倒れて看病パターンは、既に泉やナギをハヤテが、ヒナギクを西沢さんが、というパターンとかあったわけですから、こうならない理由はまずなかったでしょう的な、そんなノリ。

 話の中で、ハヤテがどんな子とお付き合いしたいかという展開になって、明らかにアーたんを意識した回答をしてましたね。少なくとも、今この瞬間誰かと付き合うという可能性を話すなら、実際に付き合ってた(?)ことがあるアーたんをおいて、他に回答のしようもないでしょうし。
 では他の可能性という話をした時、1番ありえるのは、やっぱり西沢さんだと思うんですよね。同世代で、付き合いもそれなりに長く、告白され済。何よりも、ハヤテが明確に「西沢さんとお付き合いしていた可能性」を過去に提示してるんですよね。私は今でもこの意味は非常に大きいと思っているんです。
 そして、残りの2名、ナギとマリアさんはどうかということでいえば、まあこれは眼中にないのではなく、単純に非現実的というだけでしょう。ナギを大事に思う気持ちはありますが、それは主に対するものであって、異性に対するものではないですし。マリアさんには憧れめいた発言こそあったものの、どうしてもお付き合いするイメージとつながらないのかなーと。


 そんなわけで、当初の予想通り、色々横道にそれてて何がしたいかよく分からない展開になってきてるなーとか、そんなお話でした。

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[ 2015/04/29 23:01 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(2)

ハヤテのごとく!489話感想 

 感想ですよ。

 今週のお話ですが、例によってレベルファイブの続き。モンスターハンターストーリーズのグラフィックがレベルファイブ感半端無かったですねとか、たぶんそんなノリ。・・・ではないですが、雪山でのオリエンテーション中にハヤテととナギが熊やら雪崩やらに襲われ、どうにか謎の小屋にたどり着いて一息ついてはいるものの、裸二人組のシチュエーションでも普段通りの反応しか示さないハヤテと、例によってドキドキしてるナギと、例によって別の小屋にはヒナギクがいるパターン。当のヒナギクはサウナ満喫中なので、これはまたハヤテが侵入してくる例のパターンで、これまた例によって本気モードのヒナギクはどこへやらの乙女モードに移行するんだろうなぁという来週以降の予想。ルリルリもいた気がしますが、スルーの方向で。

絵の変化
 冒頭、回想シーンのようなものでハヤテが沢山出てきますが、絵の変遷を実感せずにはいられない所。どれも当時の絵そのままなのに、1話の「君が欲しいんだ」のシーンだけ書きなおされてて、うーん、という。というのも、1話のシーンって回想で登場するたび描き直されてる気が。そして、改めて見返してみても、ミコノスでの目キラキラモードは1番ひどい時期だったんだなぁとしみじみ。

ハヤテの能力
 途中で熊に襲われそうになった時に逃げ出してますが、対動物という面でハヤテの能力がいまいち理解して切れてないところでもあります。トラであるタマとの格闘、高尾山での巨大熊とのチームバトル(最終的には伊澄が手懐けてますが)、そして今回の熊。何故そう思うかといいますと、どう考えてもロボとかの方が強そう(というか実際強いはず)なのに、ロボには快勝して、動物には勝てる雰囲気がないという。或いはロボが見た目ほど強くないのかもですが、演出的にはあらゆるものを壊せるくらいの破壊力を見せてる気もして、これは単純な強さだけでなく、動物という枠で見た時の、本能的に勝てないと脳内に刷り込まれてしまっているから、ハヤテは熊やら何やらに弱いのかなとか。

ハヤテのナギに対する関心度
 毎度思うことですが、どんな展開になっても、基本的にハヤテはナギに対して「異性として無関心」です。・・・が、これってやっぱり不自然に思えてるんですよね。ナギの時だけ強調されすぎというのもありますが、伊澄に告白めいた発言をされた時も「子供が恋愛対象にならない健全な主人公」と表現されていました。高校生と中学生、それも3歳差、およそ子供という言葉だけで片付けるには無理がありますし、実際展開によっては普段とは違う反応、表情を示したこともあります。そうすると、やっぱ意図的に意識しないよう、無関心を装っていると考えるのが自然なのかなーと。それプラス、ふとした瞬間に意識しそうなるハヤテの様子を描く余地を残していくことで、ナギの成長を分かりやすく表現する手段ともなりうるのかなー、とか。

 まったりゆったりでおおよそいつも通りの展開ですし、1億5千万云々の件も結局はギャグオチが見える気がしないでもないですが、その辺は次回以降の展開次第でしょうかね、とかそんなお話でした。


[ 2015/04/16 23:37 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(2)

アイドルマスターシンデレラガールズのキャラソートをやってみました 

 下記のサイトで200人分登録済みだったので、そちらを利用して試してみました。

アイドルマスター シンデレラガールズ キャラソート

 ちなみに、作品の元知識や関わりとしては、以下のとおり。

・本家アイドルマスターを知ったのは2007年
・Xbox 360版アイドルマスターは、2008年頃、数キャラクリア済
・PSP版アイドルマスターは、2009年頃、数キャラクリア済み
・シンデレラガールズは、2014年10月登録、12月頃から本格的にプレイ開始
・アニメは本家、シンデレラガールズ1期共に視聴済み(後者はリアルタイム視聴)
・グッズ、イベント類、2次創作などはほぼノータッチ(要するにアニメとゲームのみ)


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[ 2015/04/15 20:23 ] デレマス | TB(0) | CM(0)

色々アニメ1話を観た感想 

俺物語!!
 物語シリーズ最新作(?)と名高いかもしれない作品。何となくサムネの吸引力で観たのですが、これは中々に良い展開でした。いい感じにメイン3人皆して良い人全開で、かといって完璧超人とかでもなく、程々に抜けてたり、少しズレてたり。元が少女コミック原作というのも驚きですけど、この個性的な主人公を取り巻く環境がどう変化していくか、楽しみにしていきたいと思います。

境界のRINNE
 ・・・ツボにハマリました。元々原作自体もそれなりに楽しんで読んではいたのですが、アニメになってその面白さを再認識、というかストライクゾーン過ぎて結構困ってます。基本的には原作路線ですけど、テンポが非常に良く、るーみっく作品ならではの女の子の可愛らしさもあり、適度にオリジナル設定や演出が入っていて、そのどれもがアニメを面白くするのにひと役買っている印象。少なくとも、現状このアニメだけは切る理由がない感じです。

SHOW BY ROCK!!
 元がサンリオ発のスマホ向け音ゲーということで、音楽を題材としたアニメ。・・・ええ、最初に登場した眼鏡っ娘ヒロインがかなりいいキャラしてて素晴らしいなぁと思っていたら、そこからの若干意味不明な展開メインになってしまって、何だか大事な何かを失ってしまったような気分。まあ、演出的にそれ一辺倒ではなさ気なので、その眼鏡っ娘が「眼鏡を外すこと無く可愛らしいシーンを見せてくれる」可能性がある以上は、当面見続けようかなと。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
 通称ダンまち。世間的には色々な要素をこれでもかと注ぎ込んでいて、何より例の紐で話題沸騰のヘスティア神にばかり注目が集まっているアニメみたいです。個人的には、純粋にバトルもの、冒険ものとして展開に期待してはいます。まあ、あまりにヘスティア熱が世の中で高まりすぎてて、ものすごい勢いで消化されてそのまま忘れられるパターンになりそうな気もするので、そこは今後のアニメそのものの面白さで乗り越えて欲しいところです。

響け!ユーフォニアム
 京アニが送る音楽アニメ、狙うは第二のけいおん!!な感じだったのかもですが、逆にどうやってもけいおん!との比較になってしまい、例によって見た目は綺麗ですが、主人公のさらっと失言するキャラに若干引いてしまうのがマイナスポイント。見た目の良さに対してキャラに魅力をそこまで感じられなかった、というのが1話時点での正直な感想で、2話以降どうキャラを掘り下げ、またストーリーが面白くなっていきそうかで、継続試聴するか決めることになりそうです。

ハロー!!きんいろモザイク
 少し前のニコ生一挙放送で初めて1期を観て、中々面白かったので2期も観てみることに。ほのかに香る百合百合な空気はそのままでしたが、個人的に若干鬼畜感の強かったしのの新たな魅力を発掘できる始まり方で、つかみとしてはグッド。とりあえず深いストーリーとか考える必要もないので、気楽も見続けられそうです。


[ 2015/04/13 23:03 ] アニメ、漫画 | TB(0) | CM(0)

アイドルマスターシンデレラガールズ 第13話視聴感想 

 とりあえず、1クール目の最終話。この手のアイドル物としては定番のライブ締め回でしたが、その感想を書いてみます。

 ・・・といっても、総括みたいになりそうなので、まずはシンデレラガールズ14名について、それぞれ思ったことを。


島村卯月
 前半の圧倒的天使スマイルで、初期時点では1番のお気に入りアイドルでした。中盤以降は、話にガツガツ絡み続ける未央や、プロデューサーと独特の距離感を保ち続けた凛と比べると、時々言い放つ「頑張ります!」以外で目立った出番がなかったような気もしますが。

渋谷凛
 誰かが言っていた「プロデューサーの正妻感が半端じゃない」というフレーズがしっくり来る立ち回りで終始一貫していたように思います。そして13話終盤のやりとりで、ようやく「夢中になれる何か」が見つかったような雰囲気でした。特に、最後の「夢じゃない」という言葉と「夢中」という言葉には似たものがあり、凛が追い続けてきた夢中になれる何か、というのは、たぶんシンデレラガールズプロジェクト全体の1つのテーマだったように思います。

本田未央
 ミニライブでの失敗の1件から、未央に対する視聴者の風当たりは終始厳しいような印象がありましたし、私としても若干冷めた目で見ている部分がありました。と同時に、アニメを面白く魅せる上での犠牲者になっていたのかもなーという思いもありました。そんな未央が、最終話(と前の12話)では、新田さんと並んで話の中心に存在し続けていた気がします。最も喜怒哀楽がハッキリし、そして何より最終話で最も楽しそうに輝いて見えたのは、個人的には未央だと思うんです。少なくとも「アイドル」というメインテーマと言える部分でいえば、アニメの主役は未央だったのではないかなぁと。彼女の評価がアニメを通じて上がったかは正直疑問がありますけど、アニメそのものが高い評価を受けるとするならば、それは未央なしには語れない、そんな印象でした。

赤城みりあ
 純粋無垢、その言葉に尽きると思います。彼女について深く掘り下げる展開はなかったですけど、彼女の場合はその必要がない、それだけの眩しさがアニメでは観られたのが何よりでした

城ヶ崎莉嘉
 ギャルキャラ、お姉ちゃんっ子(?)を活かす展開があまりなかったのが、個人的には残念でした。お姉ちゃんとの絡みもありそうでほとんどなかった感があり、この辺は2期へ期待することにしておきます。

前川みく
 ある意味、本田未央と並んでアニメの中核をなす存在だったみくにゃん。視聴者の好感度的なことでいえば、1番アニメの恩恵を受けていたような気がします。

多田李衣菜
 ロックなアイドルを目指すのはまあいいのですが、できることならその辺の背景とか想いをもう少し描いてもらえていたら、随分印象も違っていたのかあぁと。ただ、みくにゃんとの収まりの良さは見事なものでしたので、そこに重点を置いていたアニメの演出は実に良い仕事をしていたなと。

三村かな子
 一貫して甘いもの食べるキャラで通しきった印象。個人的にはイチオシということで特に注目していましたが、彼女について1つ言っておきたいのは、基本的にかな子は立ち止まることがなかった、という点。積極的に引っ張るタイプではないですし、ゆるふわアイドルということで歩みもゆるやかな感じではありました。それでも、それぞれに悩んで、立ち止まって、そこから歩み始めるアイドルが大半だった中で、そういう様子が観られなかった、というのはかな子の強さであり、魅力じゃないかと。

緒方智絵里
 割と皆が支えあう、励まし合う展開が多かっただけに、基本的に励まされる側でほぼ一貫していた、というのは、ある意味智絵里らしかったのかなと。一方で、本当に最初期と比べて前を向けるようにもなってきたので、2期では智絵里が誰かの背中をおす、そんな展開が見られることを期待するばかりです。 

神崎蘭子
 強烈な中二病キャラと見せかけて、その実とても思いやりがあり、特に終盤につれて打ち解けていく様、何より皆で何かを成し遂げるということにおいて、誰よりも必死だった気がします。1人でのデビューを最初期に用意しておいたことで、14人で、という部分に明確な意義ややる気を見出しやすくしておいたのが、最後に生かされたのかなと。その強い思いは、終盤標準語(?)で話していたシーンが全てを物語っていたように思います。

新田美波
 終盤の実質的な主役扱いで、一気に印象の変わった新田さん。彼女の強さ、魅力は、初期にメンバーを引っ張る役割と担うことが多かった未央からの絶大な信頼、という所に集約されているように思いました。「ちょっとだけお姉さん」というキャラ付けを最後の最後に活かし尽くした演出は見事でしたし、私としても新田さんの持つ魅力にようやく気付くことができました。

アナスタシア
 新田さんを支える役として、地味ながらも良い活躍をしてました。さり気ない気配りができるという意味では、自分の中ではきらりと並んで根の優しさを実感できる子でした。

諸星きらり
 ハピハピ的なイメージしか持っていなかったこともあり、アニメのお陰で、きらりがどんな子であるか、1番理解が進んだように思います。特に、終盤のステージ直前に蘭子に話しかけるシーンは、彼女のさり気ない優しさと、皆含めてかわいいアイドルでありたい、という思いが全て詰め込まれているような表情と言動に繋がっていた、そう確信できるベストショットでしたね。

双葉杏
 言葉の節々にニート感を残しながらも、周りに影響を与える言動につなげていたのは、見事だったと思います。バンジーやりたくないから勝ちに行くとか、最終盤では自分のことで精一杯云々といって場を和ませるとか。色々な意味でハイスペック女の子の片鱗が観られましたし、彼女が元から人気が高い理由の一端を垣間見れたような気がします。


 あとは演出面として、何よりも最終話が「皆楽しそうにやっていた」というのが印象的でしたね。プロデューサーの言葉を借りるなら、「笑顔」に満ち溢れたステージでした。
 一方で、ステージがあまりに順調に行き過ぎる環境が整っていたためか、強引に新田さん倒れさせたり、急に天候が悪化する展開があったのは、ちょっと無理やり過ぎたような気がしないでもないですね。完全にラブライブ!で取られていた手法と同じ(頑張りすぎてリーダーの穂乃果が倒れたり、ライブバトル直前に大雪になったり)だったので、もう少し上手い持って行き方なかったのかなーと。ただ、結果的にニュージェネレーションのタイミングで、かつてのミニライブに近い状態を作り出し、そこからの盛り上げにつなげていった、という意味では悪くない演出だったのかもしれません。その方が、彼女たちの成長をより分かりやすく実感できたでしょうし。


 ・・・さて、そんなシンデレラガールズ、これで1期は終了。とりあえず周りがモバマスやってるからーと昨年末プレイをはじめ、1月からアニメなら一応観ようかなーと思っていたら、ここまで楽しめるとは、正直考えてもみませんでした。それだけ、この作品は純粋に面白いアニメだったのかなと。2期がどうなるか、私の視聴意欲も続いているかも分かりませんけど、非常に満足の行く内容だった、それだけは間違いないと思います。


[ 2015/04/11 09:29 ] デレマス | TB(0) | CM(0)

上条春菜はシンデレラガールズの入り口に相応しいキャラ 

 本日4月10日は、上条春菜さんの誕生日。ちょうどいい機会でもあるので、少し彼女についてつらつら書いてみることにします。

 記事タイトルにも書いたのですが、相当数のアイドルが登場するシンデレラガールズにおいて、上条さんは文字通り「シンデレラガールズ」に最初に触れるのに相応しい、入り口にあたるキャラだと思うんですよね。

 まず、シンデレラって最初は地味といいますか、自分の魅力にも気付けていない、周りも気付いていない、そういうイメージが有ります。それが、1つの魔法をキッカケに世界が変わりました。

 ・・・それって、まさしく上条さんそのものだと思うんです。ゲーム内等に触れられているエピソードを思い返すと、彼女は最初自分に自信が持てていなかったのが、メガネを掛けた自分に魅力があるとプロデューサーが(たぶん)見出してくれたわけです。

 さらにいえば、OP歌詞との比較という意味でも、ガラスの靴=眼鏡、なわけです。当然、魔法をかけてくれたのは、眼鏡と、自分を認めてくれたプロデューサー。眼鏡のおかげで、プロデューサーのおかげで、彼女は「10cmの背伸び」ができるようになった。それだけ、彼女にはシンデレラガールズに呼ぶに相応しい要素が詰まっていると思うんですよね。作品名との親和性という部分で、上条さんの存在は非常に大事です。


 それと、もう1つ。上条さんは単純にゲームを遊ぶという意味においても、まさに入り口に存在しているといえます。それは、その眼鏡愛に満ちたキャラ付けです。

 彼女は、割と誰にでもメガネを掛けることを薦めています。あーなんだ眼鏡お好きなのね、眼鏡っ娘お好きなのね、と思うかもですが、それだけではありません。
 前述したように、彼女にとって眼鏡は、自分に自信を持たせてくれた、シンデレラにさせてくれた、魔法のアイテムなのです。厳密には、眼鏡プラスプロデューサーになるわけですけど、当然彼女の周りに改めてプロデューサーのことを推す必要がないのは言うまでもありません。だから、結果的に彼女は眼鏡だけをひたすらプッシュしてることになり、それはイコール「10cmの背伸び」をする手助けをしたいという、彼女なりの思いが行動になっているだけだと思うんです。


 眼鏡とはガラスの靴であり、その眼鏡をアイドル皆に勧めるということは、「周りのアイドルは皆シンデレラの素質を持っている」と、上条さんは理解しているんです。だから、彼女はシンデレラガールズの入り口足りうると。彼女の見る眼鏡越しの輝きの向こう側には、まさにシンデレラになれる世界が広がっている。強烈なメガネキャラばかりクローズアップされていますが、私としては上条さんの、誰よりもシンデレラガールズらしい所にもっと注目が集まって欲しいなぁと思う次第です。

[ 2015/04/10 23:10 ] デレマス | TB(0) | CM(0)

ハヤテのごとく!488話感想 

 今日はレベルファイブから今後のゲーム展開についてドドン!と大量発表がされてまして、なるほどハヤテ回とタイミングを合わせてきたのかやりますなーと思ったのはたぶん私くらいのものだろう、という感じで感想を書くのです、私は。


 ・・・で、今週のお話、例によって、レベル5というイベントがどんなものなのかちょっとずつ説明しながらお話が進んでました。いわゆる説明会ですけど、印象として重要な話題に触れてる感じでもないので、個別で気になった箇所について触れてみます。


ツグミ・ルリ
 何時かのアニメで登場したキャラが、見た目もほぼそのままに原作に後から登場するパターンです。・・・いえね、このキャラの今後がどうなのかということより、正直評判の悪かったアニメで、しかもその評判を下げることになった主要因がこのツグミ・ルリだっただけに、初登場のはずなのに期待値異常に低いんですよね。アニメ上の演出と原作がどうリンクするかはまだ分かりませんけど、原作登場したての印象としてはアニメのそれと大差ない、つまりキャラクターも大きく変更にはならない、とすれば自然と嫌な予感が強まるわけでして。もっとも、ルカのように「同人編は微妙だったけどルカというキャラ自体は結構魅力的だった」パターンもありますから、まだどう転ぶかは未知数なんですけどね。


ハヤテがイイ味出している
 前回のお話で、かっこいいヒナギクが理想に近い形で描かれている、ということに触れました。そして今回は、綾崎ハヤテ、この人です。今週のハヤテの立ち回りが、実に私好みで有り難い展開。
 具体的には2点。1つはビュッフェ。ご馳走並ぶ中、物凄く庶民感溢れる発想を見せつけるハヤテ、実に素晴らしいです。ここで大事なのは、庶民感。とりあえず貧乏感を全面に押して出している普段とは少し異なる、それでいてハヤテらしさが存分に詰まった庶民的演出。ネタはネタでも、ハヤテ本人はガチで、妙に誇らしげかつ楽しげな言動となっていて、少し懐かしさすら感じる程です。
 それともう1つ、これはナギも絡むところですが、オリエンテーションに参加するに辺り、ハヤテがナギをソリで引こうと準備してる所。その1コマに、ギャグ作品としての魅力が集約されていたように思います。特にハヤテとナギの表情が揃って冷静な感じがポイント高いです。同じようなパターン、ごく初期の回でハヤテが首都高をすっ飛ばしている時がありましたけど、あの導入部はハヤテが唖然としてました。その時とは違って、ナギと連帯感バッチリ。いやいやハヤテが本気出すなら背負ったり抱えたりしながらでも滑れるのではとか、これナギが紐掴んでるだけだから簡単に放り出されるのではとか、そんなツッコミ要素をいい具合に残しながらも本気感も出している、そのバランス感覚が良いのです。


 今回の話は、一般的にはイベントの説明および新キャラ(?)ツグミ・ルリがポイントになるのかもしれません。ただ、私は先週のヒナギクに続き、ハヤテの魅力とは何かというのを、これまでにもあった、けどどこか懐かしさ漂う手法で改めて表現していた、中々に意欲的なお話だったように思います。あまりイベントの展開そのものに関心が無いてないのもありますが、こういう見方をすると違った何かが見えてきたりして楽しみの幅も広がるのかなーとか、そんなお話でした。

[ 2015/04/09 00:15 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)

アニメ「艦隊これくしょん-艦これ-」 12話まで観終えての感想 

 色々あって感想が途中で止まっていたので、最後まで見たところで、改めて書いてみようかなぁと。

 ・・・とはいったものの、もうネットでもたぶん散々言われている通り、「これはひどい」を体現した、あまりに突っ込みどころ満載のアニメでした。

良かった点
・絵のクオリティは最初から最後まで終始安定していて、目立った作画崩壊もなかった
・ギャグに徹したお話(カレーなど)は普通に面白いアニメレベルには収まっていた

悪かった点
・提督の描かれ方が意味不明な上、作戦もアレ。残念アニメを象徴する存在だった
・原作ネタが無理やり入れて話を意味不明にしてるだけのことが大半だった(修復剤など)
・憧れのはずの赤城の描き方が憧れとは程遠いアレな感じのことが多かった
・轟沈の意味が最後まで理解に苦しむものだった
・終盤の展開が何がしたいのかサッパリだった(運命が云々のあたりとか)
・ギャグとシリアスが終始綺麗に混ざってなくてバラバラだった

 実際にはもっと突っ込みどころがあったんですけど、兎にも角にも、何がしたいのか分からないストーリー展開、提督の描き方が意味不明、謎の轟沈、あたりに集約されるのかなーと思いましたね。徹底してギャグに振るなり、原作再現に重きをおくなり、史実再現に徹するなり、もう少し方針がしっかりしてれば、違う結果になったのかな、と。とりあえず短期間で、思いつくものを思いついた順番で適当に詰め込み、中途半端に史実意識をして、そうして生まれたアニメが今回の残念な結果をもたらしたのでしょう。

 最後に続編制作決定という告知もありましたけど、個人的には続編ではなく一から作り直すくらい、今回をなかったことにするくらいの舵取りに期待したい所です。これまで人気があって、期待値も高かったであろう作品なだけに、続編なるものに挽回の機会を託したいなと。まあ、そんなアニメでしたねというお話でした。

[ 2015/04/05 22:31 ] アニメ、漫画 | TB(0) | CM(0)

アイドルマスターシンデレラガールズ 第12話視聴感想 

 無事見終わりました。

 今回は、フェスに向けての合同合宿。ユニットごとだけでなく、シンデレラガールズプロジェクトメンバー全員でも歌うということで、その練習も含めてのお話。それにあたり、新田美波さんが暫定リーダー的な立場として指名され、あれこれ奮闘してました。


未央の扱いがちょっと可哀想
 今回に限らない話ですが、未央ってアニメで1番損な役回りをずっと任されている、そんな気がしてなりません。アニデレのヘイトを1人で受けている、そんな立場。
 ただ、勘違いしてはいけないのは、これは彼女の扱いが悪いわけではないということ。物語には多少なりとも浮き沈みが必要で、感情の振れ幅もあると尚良しで、メイン14人でそういう役が自然にこなせるのは、未央を置いて他においないわけで。残念ながら、アニメで未央の評価が上がってはいない、最悪1番評価の落ちたキャラかもしれません。しかし、アニデレの面白さを根幹で支えているのは、他ならぬ未央がそういう役を担い続けているからであって、そこだけは視聴者として忘れてはいけないなと再確認できるお話でもありました。


卯月と凛の圧倒的空気感
 上記の未央に対して、良くも悪くも中盤以降空気となっている、卯月と凛。ある意味シンデレラガールズを象徴する2名(もちろん未央もですが)ですけど、逆を言えばそれは14人揃っている状態を指しているわけで、意外と個別パートでは無難な立ち位置に終始しているのかなと。まあ、前半のインパクトが絶大だったので、それで十分すぎるくらいの活躍でしたけど。


キュート勢の無難さ
 前半の卯月スマイルによる凛とプロデューサーへの影響を除くと、キュート勢はそもそも話で目立たないことが多々ある印象。普通に可愛い感じではあるのですが、言ってしまえばアイドルは基本キュートじゃんという話でもあって、当り障りのない扱いに終始してた気がします。


パッション勢の損な役回り感
 未央に限らず、浮き沈みをつけるために、パッション属性の子は話の進行役になったり、つとめて明るく振る舞うポジションだったりで、中々好感度の上がる演出とは別の活躍の機会が与えられている感が強いですね・・・。もちろん、その明るさ、強さはパッションがパッションたる所以だとは思いますが。


クール勢はスポット当たる率高しという印象
 今回の中心が新田さんだったというのもあるかもですが、各回も、そして今回も、クール勢にはしっかり見どころが用意してあった印象。


ちょっとだけお姉さん
 初期の自己紹介で、メンバーの中でちょっとだけお姉さんと表現していながら、お姉さんらしい場面がほとんどないまま終盤を迎えていたので、今回の暫定リーダー回は地味に意味ある内容になってたと思います。

 実質、今回は新田さん回でしたね。周りを冷静に見ることができ、悩みながらも自分なりのやり方で前に進もうとする姿勢は、やはりちょっとだけお姉さんである新田美波さんにかできない役回りだった気がしますです。

[ 2015/04/05 22:13 ] デレマス | TB(0) | CM(0)

アイドルマスターシンデレラガールズ 第11話視聴感想 

 12話書こうと思ったら11話の感想書いていないことに気付きました。わぁい。

 ・・・そんなわけで、前川みくと多田李衣菜のユニットアイドルのお話。そもそもユニットになるかも怪しいスタートでしたが、最終的には1つのユニットとして無事収まった感じ。

 この2人の組み合わせ、シンデレラガールズプロジェクトにおいては非常に貴重で目立つ存在だなぁというのが、今回アニメを見て最初に思ったことでした。

 何だかんだで、キャラクターの波長があっていたり、凸凹感とかあるけど全体としてはバランスとれてたりするパターンが多い中、この2人は良い意味で対立が頻繁に発生しています。それは今回にかぎらず、このユニットアイドルが続く限り半永久的にその関係が続くと「容易に想像できる」のは、何よりの魅力じゃないかと。純粋に仲が良い、まとまりがあるメンツにおいて、喧嘩するほど仲が良い感を出せるのは、後にも先にもこの組み合わせしか出来ない気がしていたんですよね。なので、ユニットだ何だという話が最初に出てきた時、この組み合わせだけは実現してほしいなぁと心の底で密かに期待していた程度には、必要不可欠なユニットなのかなと。

 11話の内容も、1話完結という見方でいうと、最も綺麗に収まっていた印象があります。最初は本当にただ衝突を繰り返しているだけだったのが、一緒に住み始めることがお互いの考えを理解し始め、それでも意見は違うままではあるんですけど、アイドルとして目指す場所は同じだから、互いの良さを活かしたままでユニットとして歩みを進めていく。相手の考えは尊重するけど譲らない、自分の個性を全力で出しあう。私の好きなもので例えるなら、メラゾーマとマヒャドを全力で出し合うことで、超強力なメドローアを自在に操る可能性を秘めたユニット、それがアスタリスクなのではないかと。

 それでいて、もう1つ良かったのが、互いに配慮する姿勢は話が進む度に増えていってたことですね。料理とか、布団かける所とか、お互いに相手をよく見て、できるだけ相手のことを思いやった行動を取る。基本的に正反対なので定期的に衝突することは変わりないんですけど、徐々にその衝突は織り込み済みと認識出来てて、その度1歩は前に進んでました。


 元々、このユニットを期待していましたし、話の構成もこんな感じになるのなーと予想していたものに近かったです。ただ、その予想を理想に限りなく近い形で1話に凝縮してまとまっていて、個人的には大変満足の行くお話でした。

[ 2015/04/04 02:00 ] デレマス | TB(0) | CM(0)

ハヤテのごとく!487話感想 

 ついにスタートした、レベル5。レベル99がMAXかもしれない、そんなお話。

 ・・・ということでスタートした今回のお話ですが、このイベントはアイテム持ち込み不可ダンジョンで、事前に用意されたアイテムのみで戦わないといけない、ということでした。まあ、ゲームの世界ではよくある話ですね。あとはスキーを満喫したり、いつの間にかニュージーランドのどこかでナギが1人彷徨っていたりと、まあよくある展開。

 65話の例があるから、軽く観ている面もありますが、思えばナギが1人でどこかに放り出される展開は、アニメ3期で荒野に投げ出されたナギ的な構図と思い出したりもする今日この頃。いや、それより前に、伊豆でも1人途中下車ぶらり旅やってましたし、ハヤテのごとく!における長編は、とりあえずナギを1人未開の地に捨て去ることをしないと始まれないのかもしれません。そして、この手の描写において、ナギの「(伊澄ほどではないけど)方向音痴」と「体力がない」という両設定を活かすことができる、と。片方だけでは話として成立しなくなればこそ、の地味に大事な設定。まあ、体力無いキャラとして東宮君が高尾山で目立ったり、方向音痴を活かしてどこでにも現れることができるよう上手いこと仕向けた伊澄もいるわけで、今に始まった話ではないかもですが。

 そんなレベル5のスタートですが、なんか普通にスキー始めました。体力無い勢を横目に、華麗なテクニックを見せるハヤテとヒナギク。・・・ええ、これですよ、これ。私が求めているのは。

 何の話だということですけど、私は常々、かっこいいヒナギクは実に良いということを主張してきました。というのも、どんなキャラにも似合うもの、似合わないものは当然あるわけで、ヒナギクほど「カッコ良いシーンが似合うキャラ」は、ハヤテのごとく!にはいないと思うんですよね。バトル展開で颯爽と助けにシーンもそうですし、こういうスポーツするシーンも含めて。さらに、ハヤテも同じように高いレベルでスノーボードを使いこなしていて、この青春感は、この2人じゃないと出せない良さだと思うわけです。ハイスペックキャラは沢山いますけど、男女ペアでこの構図がサマになるのは、おそらくハヤテ&ヒナギクをおいて他にはいないんじゃないかと。1億5千万ネタをさらっと混ぜられるのは、このノリならではですし、いい意味でシリアス展開とも絡めることができてます。今週最大の注目ポイントは、きっとここです。

 なので、まあ他は蛇足みたいなものですけど、また変なキャラ突っ込んできて嫌な予感しかしないとか、ナギもスクフェスやってるけどイヤホンしてそうにないからきっと無音でもプレイできるテクニック持ってるんだろうなーとか、レベル5期間中に誕生日迎える伊澄の扱いが気になって仕方がないなーとか、お金やら学校行事やら何やらでマラソン大会臭半端無いけど雪路含めて色々不安しかないなーとか、色々思うことはあったりなかったりで。


 そんなイベント開幕回。前にも書いた通り、せっかくの新学期直後に新学期感を活かせる展開と真逆になっているのは少し引っかかりますが、ここから良い意味で予想を裏切ってくれることを期待するばかりです。

[ 2015/04/01 22:47 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)
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