ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

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大河坊ちゃんにとってのヒーロー 

 ヒーローとは一般的には英雄であり、ハヤテのごとく!においてもそれは例外でなく、ナギをはじめとするヒロイン勢にとってのハヤテであったり、東宮くんにとっての野々原など、まさのそのヒーローという言葉のイメージがそのまま定着してます。つまり、ヒーローは「困ったときに助けてくれる存在」ということ。

 しかし、大河坊ちゃんにとってのヒーローとは、そういった一般的な考え方とは一線を画している気がしてならないのです。

 結論から言うと、大河坊ちゃんにとってのヒーローは憧れであり、「自分もそんな憧れの存在の役に立ちたい」という意識が彼の中にあると見ています。ちょっと背伸びして、認めてもらいたい、成長した自分を見てほしい、少しでも近づきたい・・・そういう心理が働いているんじゃないかと。例えるならアンパンマンにおけるおむすびマンというか、ダイの大冒険におけるアバン先生に出会ったばかりのポップというか・・・。たまに無茶して周りを困らせることもあったりする、若さ故にできる感情任せの行動。大河坊ちゃんにとってのヒーロー、つまりはヒムロもそういう位置づけなのかなぁと。

 ただ、ヒムロの中でもその状況をある程度理解しているのか、あくまで主に無茶をさせずに済む範囲で近くに置いている感じはします。そこは、大金持ちのお坊ちゃまだから無茶をさせてはいけない執事的な考えと、子供好きであるがゆえの優しさの両面が影響している気もしますが。


 単行本の紹介では、大河坊ちゃんはヒムロを「絵本の中から出てきたヒーロー」と考えていると説明されてはいますが、それは決して幻想をいだいているわけではないと思うんですよ。しっかり現実の存在としてヒーローと向き合い、少しでもその力になろうと真っ直ぐ努力している・・・それが大河坊ちゃんなのではないか、と。そのひたむきな姿勢がいつか大きな実りとして花開くことを期待して止まない今日この頃。

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[ 2010/09/30 23:02 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)

三千院ナギを中心とした成長物語 

 私は、ハヤテのごとく!という作品がナギを中心に進んでいる・・・正確にはナギを見守るキャラクターたちが話の軸を担っていると考えています。特に、今週の290話は読んでてまずそれを強く感じました。

 実際、290話に登場したキャラクターの行動は、すべからくナギに繋がっています。ナギの漫画、そこに対してナギの抱える悩み・・・それらにキャラクターそれぞれが各々の視点で向き合っています。ナギを理解できない足橋先生や東宮くん、理解はできないけど気持ちを汲み取ろうと懸命な西沢さん、何事も理解しているつもりでも漫画だけは理解しきれず無力さを思い知るマリアさん、そして何かを感じ取っている千桜。ナギを中心に物語が展開されているのが非常に分かりやすく現れている気がします。

 そして、このような環境こそが、ハヤテのごとく!の各キャラクターが成長するために1番重要な要素なのではないか、とも考えています。ナギのことを思いやり、考え、そんな思いにナギが応えると共に、周囲のキャラも成長していく。未熟なナギだからこそ成長が感じられるのはもちろんなのですが、同時にそれは作中内のすべてのキャラクターが成長していくという意味でも大事なことなのかなぁと。

[ 2010/09/30 20:22 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)

大河坊ちゃんの未来とヒムロの教育 

 本日9月29日は、大河内大河坊ちゃんの誕生日!ということで、以前から思っていたことを少し書いてみます。

 彼は作中内ではまだ若干10歳の少年ですが、見た限りでは大人しく真面目そうで、割と将来が有望視される御曹司なのではないかと考えています。こういう「すれてない」タイプは、環境さえ整っていれば着々と伸びてくれるでしょうし。

 ただ、不安があるとすれば、大河内家の当主になったあと。能力、人格両面で備わっていたとしても、社会の厳しさを向き合えるだけの度量が備わるかどうか・・・それが気になるところです。

 そして、そんな彼だからこそ、ヒムロは少し突き放すといいますか、厳しい現実を目の当たりにさせるかのような教育姿勢を取っているようにも思えます。平穏無事に育てば一般人としてはそれでよろしいのでしょうが、大金持ちの次期当主という視点で考えると、綺麗事だけでは済まないことにも多々直面するはず。過酷なマラソン大会に共に参加したり、激しい剣道勝負をその目に焼き付けさせようとしたり・・・そういった場を経験することで、大河坊ちゃんに唯一足りないと考えられる部分を補おうとしているのではないでしょうか?

 一方で、厳しい現実は見せても社会の黒い部分は隠しているようにも見えます。ヒムロの行動範囲で言うなら、強盗(および食い逃げ)や麻雀などといった、お金や犯罪云々が直に絡んでくる場面。ヒムロは体が黒いだけでなく心で微妙に黒い部分も多少は持っているでしょうし隠しきれないこともあるかもしれませんので、そういう際にはしっかり大河坊ちゃんと距離を取っているんじゃないかと。

 つまり、人間的に真面目でヒムロという心強い教育係が存在することで、大河坊ちゃんは将来大物になるんじゃないかなぁと思ったり思わなかったり。

[ 2010/09/29 22:14 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)

イン・ポータント刑事の可能性を考える 

 ナギの描いた漫画に登場する「イン・ポータント」という謎のキャラクター。色々謎がありそうなこのキャラ、ひいてはこの漫画について少し考えてみることにします。

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[ 2010/09/25 20:29 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)

最近マイリスした気がする動画の紹介 

 タイトル通り。

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[ 2010/09/23 11:24 ] ニコニコ動画 | TB(0) | CM(0)

東宮康太郎、成長への布石 

 東宮くんが見事なカムバックを果たした今週ですが、その中でいくつか気になる描写があったのをピックアップしてみます。


スタンド使い
 本編においてスタンド使いとしての側面を見せてましたが、過去にスタンドを使ったキャラといえば西沢さんやナギ。ハヤテのごとく!においては「成長要素がより垣間見えるキャラクターの代表格」ばかりなんですよね。
 また、スタンドを操る上で肉体的なスペックはもとより、それ以上に重要なのが精神面の充実。心が弱ければそれに自らが食われてしまう可能性すら秘めているわけで、ここで東宮くんがスタンドを出せたのは、精神面において多少なりとも強さが増したからこそだと思うのです。


価値ある努力
 努力をせず、何でも野々原任せになりがちだった東宮くんが、高尾山編ではそこからの脱却の第一歩を踏み出していました。ただ、ここでの行動はまだ突発的かつ無謀なものでしかなく、また周囲の頑張りが東宮くんの背中を少なからず押していた側面もあったかと思います。
 しかし、今回は違います。自ら主体的に考え、自らがこれまで培ってきた経験や知識を生かせるフィールドで戦っている。知識を叩き込まれたかつての自分と決別し、自らがこの道を選んだというのも大きな意味を持っている・・・受動的な努力ではなく、能動的な努力をするようになったことで、彼はようやく「価値ある努力」に辿りつけたんじゃないかと。


新しい一面
 漫画に関する知識もそうですが、それと共に今回気になったのが、性格というか立ち振る舞い。
 原稿を見てほしそうにするナギに凄んでみたり、ボケボケな足橋先生に強烈なツッコミを入れたり、かつてはただの指図しか出来なかった彼がそれ相応に的確な指示を出そうとしていたり。これらは、古き悪き時代の東宮くんからの脱却を如実に表しているような気がします。



 この同人編において、多くのキャラクターの生活環境が変化しつつあります。その中でも際立った変化をみせている東宮くんは、この物語のキーマンになるとでは・・・と期待しています。

[ 2010/09/23 07:05 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(2)

未来思考 

 常に後ろ向きな考え方をしがちなハヤテにとって、前向きな考え方を持つようになるのも、今後の成長要素の1つと考えることもできるでしょう。そう見たとき、三千院家という環境が、ハヤテを変える上で大きな意味を持ってくるのかもなぁと思っていたりします。

 というのも、ハヤテはナギに対し、「過去でも未来でも、僕が君を守るから」という約束をしています。また、マリアさんに対しても「12月24日にはサンタよりもステキなプレゼントを用意する」と宣言し、これもまた未来に対し前向きな考え方を示しています。これは、ハヤテにとってはこれから成長していく上でも重要な要素ではないかと思うのです。

 一方で、その影響を1番受ける可能性がありそうなのはマリアさんではないかとも思っています。ナギも身近な存在の1人ではありますが、割と将来に対しては前向きな発言も目立ち、ハヤテやマリアさんのようなタイプとは根本的に違います。しかし、マリアさんの場合はハヤテ同様あまり未来への期待を持つことがないように見受けられます。

 そして、です。ハヤテとマリアさんに未来について考えるきっかけを与えてくれるであろう最大にして唯一の存在がナギなのかなぁと。ハヤテに関しては言うまでもないですが、マリアさんについてもナギのお世話(という名目のもと)目の前のことのみを見て、自分の未来を思い描こうとはしていないといいますか。

 そのため、ナギの成長はナギ自身はもとより、いやそれ以上にハヤテとマリアさんのためにも必要不可欠な要素なのかもしれません。

[ 2010/09/13 20:18 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)

ハヤテの性格 

 かつてヒナギクが、ハヤテの性格をお人好しと評していましたが、実際ハヤテはお人好しなのかなぁと最近漫画を読み返しててふと思いました。

 確かに、人はいいでしょう。悪いことをする気も毛頭ないでしょう。ただ、ハヤテの場合は人がいいというよりは(過去の影響があってか)人に嫌われないように行動することを心がけている雰囲気があり、基本的にどんな頼みも受け入れ、表面上は相手の発言を信じているのも、全ては嫌われたくないという考えが根底にあるのが原因という気もします。
 ただ、そもそもお人好しという言葉自体が物凄く広義で捉えることができてしまうものでもあるんですよね。その意味でいえば、ハヤテは間違いなくお人好しということになるのですが・・・・。

 いずれにせよ、ハヤテがお人好しと言われてはいますが、少なくともあまりいい意味としてではないんですよね。人の良さがにじみ出ているというより、性格として甘いと評されるような類といいますか。


 ・・・と、ちょっと思ったことを書いてみました。

[ 2010/09/11 20:30 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)

ハヤテのごとく! 第287話感想 

 謎の新キャラの正体が明かされたようで名前以外あんまり明かされてない気がする287話の感想です。

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[ 2010/09/09 07:30 ] ハヤテのごとく! | TB(1) | CM(0)

ニコニコ大百科のすゝめ 

 ニコニコ大百科を楽しむためには何が必要か、こうすることでより楽しめる!というものを何となく書いてみます。

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[ 2010/09/07 22:14 ] ニコニコ動画 | TB(0) | CM(0)

意外と完成度が高い「がんばれゴエモン外伝2」というゲーム 

 かつてファミコンで、「がんばれゴエモン外伝2」というRPGが発売されたのですが、このゲームは当時の作品としては非常に完成度が高いゲームじゃないかなぁ・・・と思ってます。

 まず、ファミコンとは思えないボリューム。いかにも大冒険を繰り広げているという感じがあり、山越え谷越え砂漠越え、船には乗るし空も飛ぶ、はては宇宙船まで・・・という縦横無尽ぶり。ソフトが一回り大きいのも、それだけ多くのものを詰め込んだ証と言えそうです。

 また、戦闘という面でもこのゲームは優秀です。中身自体はよくあるコマンド選択式なのですが、ファミコンでありながら攻撃時には相手に接近し一撃を加えるアクションがあったり、被ダメージ時やら状態変化時にもそれと分かるようなアクションがあったり、味方だけでなく敵側にも同じようなアクションが敵ごとに用意されていたり。有名どころで言うならドラゴンクエスト6のような動きをしてると言いますか。
 それだけなく、戦闘バランスもちょうどいい具合になってると思います。簡単すぎず難しすぎす、ゲームバランスを壊すような要素も(おそらくは)存在しないですし。戦闘のテンポも悪くないですし、この時代のゲームとしてはよくできているんじゃないかと。

 もちろん、がんばれゴエモンシリーズらしいちょっとしたおまけ要素もあります。隠し階段であったり冒険の息抜きにできるようなミニゲームであったり・・・。

 キャラクター面でも個性が感じられ、冒険の途中途中でゲストが参戦したりするなど、細部への拘りを感じるこのゲーム。ファミコンソフトなので今更オススメするかと問われると流石に微妙なのですが、ゴエモンはアクションだけでなくRPGも面白かった(過去形)なのは間違いなさそうです。

[ 2010/09/07 05:49 ] ゲーム全般 | TB(0) | CM(0)

作業用BGM 

 自分がよく作業用BGMとしてお世話になっている動画を紹介。

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[ 2010/09/07 05:26 ] ニコニコ動画 | TB(0) | CM(0)

テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンXのプレイ感想 

 少しずつ進め、ようやくクリアまでこぎつけたので、その感想を・・・。

 まず率直な感想としては、まあベタなRPGかなぁと。過去のなりきりダンジョンシリーズはやったことがないので比較などは出来ませんが、無難な感じにまとまっていたように思います。

 個人的に良かったなぁと感じたのは、やはりテイルズお馴染みの戦闘部分。何となくテイルズオブハーツに近いシステムに感じました。特にうまくすればコンボが割と綺麗に決まるあたりが印象に残ってます。ただまあ、ハーツ同様油断してると敵の連続攻撃も食らいやすく、相手次第では一気に危機に陥ることも珍しくなかったですが・・・ただちゃんと育ててさえいれば1度のコンボで体力が完全につきてしまうことはほとんどなく、その辺はうまくゲームバランスが取れていたので、逆にボス戦などではいい緊張感が生まれていた気がします。

 ストーリーはまあ例によってマナが云々というお話。ただ、せっかくファンタジアの面々も登場してたのでもう少しうまい絡ませ方がされてたら面白かったのになぁ・・・と個人的には思いました。特にファンタジアメンバー(時空戦士)全員終結後は何故だかほとんど会話に加わることがなくなり、実質ただの戦闘要員になってましたし。

 全体の作りとしては、なりきりダンジョンということもありひたすらダンジョンを散策していく感じだったので、特にコレといって印象に残ってはいないです。道中の会話についても上記したように時空戦士との絡みも少なかったですし、サブイベントみたいなものもほとんどなかったので、よく言えばシンプル、悪く言えば物足りないという感じ。


 ただまあ、自分はそもそもテイルズオブファンタジア自体を未プレイなので、今度はそちらをプレイしてみようかな・・・と思います。ある意味そちらがメインでの購入みたいなものですし。

[ 2010/09/06 06:48 ] ゲーム全般 | TB(0) | CM(0)

形にならなかった何かの集まり 

 メモだけあって何しようとしたのかよく分からないものをそのままの状態であげてみます。

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[ 2010/09/05 10:00 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)

大百科編集者としての原点 

 ニコニコ大百科で編集を始めてそこそこ月日が流れたのですが、自分の原点がどこにあるかと考えたとき、やっぱり「このブログ」という答えに行き着きました。特にマグロイド関連記事には、1番ブロガーとしての「らしさ」が出ているような気がしています。

 このブログでは開設まもない頃からハヤテのごとく!という漫画を応援し、その中で数コマしか出番がないようなキャラを重要キャラっぽく語ってみたり、勝手な設定を付加してみたり、結構やりたい放題事実を捏造してきました。それは大半の人からすれば意味不明な文章なのですが、たまーに誰かのツボにハマることがある。ニコニコ大百科でのマグロイド記事もそれに近いような気が最近しておりまして。

 個人的に、情報量が少ない動画の方が記事にしやすいと思ってます。確かにネタを考えるための引き出しは少ないかもしれませんが、その分情報に左右されず自由度が高い。そして何より、そういうマイナーな動画(漫画で言うならモブキャラ)は見る人も限られ、さらにニコニコ大百科の動画記事自体があまり積極的に利用されている状況でもないので、気持ち的にも楽に記事が書けるんですよね。自分のように優れた編集能力がなく、編集歴も短い場合だと尚更そのプレッシャーの無さが大きな意味を持ってくるといいますか。

 もっとも、自分にはまだまだ本物のマグロのようにご期待できるような記事が書けないのですが・・・。

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[ 2010/09/03 23:47 ] ニコニコ動画 | TB(0) | CM(0)
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