ゲームの戯言+α

自分の趣味について、徒然なるままに語るかも。

ハヤテのごとく!543話感想 

 サブタイトルは「僕らは今のなかで」。・・・そう、きっとそんな感じのお話なのです。

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[ 2016/09/14 23:02 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)

ハヤテのごとく!542話感想 

 これも一応感想を。


 今回はゴジラ的な何かに感動したナギとワタルが畑先生の思いを代弁しつつ、そんな2人の魂の共鳴ぶりにサキさんが不安になるけど、そういう想いも察していたワタルのフォローもあって、最後はまとまるべくしてまとまる終わり方をしていました。

 まず、ワタルとサキさんの関係。まあ、これですよね、これ。とりわけオタク同士で波長が合うなんてもはやどこにでもある光景で、じゃあ私がハヤテとか他趣味で魂の共鳴感じちゃった異性がいたとして、まあ十中八九趣味以上にお深い関係になんて発展しないわけです。趣味ってあくまで自分自身のための時間であって、もちろん自分自身の時間も含めて全て深い繋がりがあるのも1つの形だとは思いますけど、そうじゃない人なんて五万といるわけで。サキさんの気持ちを察していながら、趣味人としてナギともしっかり共鳴できるワタルの人間性は、十分に大人の領域になると思いますし、サキさんはサキさんで自分なりにワタルの事を常に理解しようと努めていて、それもまたサキさんらしくて。それでいいのでしょう、きっと

 一方でのワタルとナギですけど、こういう光景を見れるとホッとしますね。本来、作中的には魂の共鳴を最も激しく起こしそうな組合せであるにもかかわらず、話の展開上そういう流れにならないことばかりだったので、少しホッとした次第です。まあ、自分がコレが好きだ!という気持ちが格別に強いので、おおよそ同じ波長に見えて僅かな違いでも見つかってしまおうものなら、一気に衝突しそうな気もしますが、それらも含めて将来的にも良い距離感を維持した腐れ縁が続いていきそうです。


 ・・・まあ、要するに今回のハヤテのごとく!が言いたいのは、わからないことだらけだけど好きだから理解したいと思うし、このハヤテ感想も同じなんだろうなぁとかそんなノリ。実際、理解できているなら「面白かったです」「面白くなかったです」の一言でそれ以上は必要ないわけで、こうなるのかもな、こういうことを言いたいのかな、という感情があって、感想という形で文字を起こす気力に繋がるわけでして。そんなお話でした。

[ 2016/09/08 16:16 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)

ハヤテのごとく!541話感想 

 さて、今更ながらに感想


 将来なりたい職業とは。そんな泉の疑問に対して、親の流れを受けてそれ相応の考えを持っている、美希と理沙。そして泉はニート一直線。
 今にして思えばですけど、その辺ちゃんと考えられたキャラ付けだっただなぁと思ったり。まあ、虎鉄が継ぐイメージもそれはそれでできないんですけど、まだ泉よりは現実味がありますし、本来虎鉄も変態というだけで基本スペックは高いはずですから、社長業も普通にこなせそうな気がします。

 そんなニートまっしぐらなので、泉なりの夢探しが始まるわけですが、ハヤテは昔と変わらず3LDK。まあ、あれからリアル時間としては10年以上が経ったことで、ギャグというよりこの3LDKの方が現実感のある夢だなぁと私個人としては思うようになったのですが、それはさておき。


 さて、泉を観察する使命を帯びたハヤテは、2人でお出かけ。そこで泉がサラッと言ったのは「栄養がたっぷりある豊かな土地では、苔は強い植物に負けて生きて行けない」というもの。

 ・・・これですよね、これ。漫画では割りとある「相手がまぶしすぎて自分が隣に立つ資格はない」みたいなアレ。ここに自分の居場所はないみたいなアレ。
 ここでは力関係のような表現にされてますけど、泉自身は自分の居場所を探し求めているのかもなーと。3人組といっても、今回の将来云々もそうですが、美希&理沙と泉には何か違いが感じられますし、間違ってもハヤテと結ばれる未来は想像できないですし、家に戻れば過保護で守られる每日。かといって1人でも強く生きていく感じの子でもないわけで。

 で、その泉が将来として「宇宙パイロット」と書いたわけですけど、まあ現状の居場所が見つけられないなら、新しい居場所を求めていく流れは自然なのかもです。そして、何より彼女の魅力は「お日様みたいな存在」であるわけでして、やはりお日様は高い所から皆を照らしてくれるものだろうなと。

[ 2016/09/07 09:17 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)

マリアさんがメロメロになるイメージが持てないという話 

 先日、ハヤテがナギのために、マリアさんを自分にメロメロにさせよう大作戦を検討してることがありましたが、そのハヤテいわく「マリアさんが自分にメロメロになるイメージが全く持てない」とのこと。

 ・・・では、何故イメージ出来ないのか、という話。

 まず考えられるのが、マリアさんが「ハヤテに対して」メロメロになるイメージが出来ないというパターン。要するに、「自分は人に好かれるような人間じゃない」という以前から存在したハヤテの思考回路。しかし、かつてと違い、現状は西沢さんやルカなど、直球の好意を向けられるハヤテが、そういう結論に至るとは考えにくいです。

 では、そうなると考えられそうなのが、マリアさんが「異性に対して」メロメロになるイメージが出来ないというパターン。ハヤテかどうかはここでは関係ない話。ただ、マリアさんが男に興味が無い、という考え方をしていることはないでしょう。あくまで「イメージが出来ない」というだけ。要するに、どこまで行ってもマリアさんはナギの家族(というか実質母親みたいなもの)かつメイドさんであって、どんなに可愛く魅力的であろうが、マリアさんが誰かに恋をする、そういうのには繋がらないんでしょうね。

 そうすると、それがイメージできるようになるとすれば、マリアさんが「ナギの母親でメイドさん」でなくなり、普通(普通じゃないけど)の1人の女の子ないしは女性になれば良いのだろうと。ナギと別れて、初めてマリアさんはヒロインになるためのスタートラインに立てるという、なんとも複雑な立場ということに。そういう意味でも、自分が以前考えた「マリアさんは未来のメインヒロイン(アーたんが過去、ナギが現在というスタンス)」というのも、あながち的外れではないのかなぁと思ったり思わなかったり。

[ 2016/08/11 22:12 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(2)

ハヤテのごとく!540話感想 

 ギフト。その贈り物は、金に見せかけた、別の何か。そんな感想

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[ 2016/08/10 23:32 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(0)

ハヤテとマリアさんのナギに対する評価の違いについて思うこととか 

 先日の感想でも触れましたが、かつては熟年夫婦のようにナギを見守る描写が度々あった印象があるハヤテとマリアさんについて、ナギに対する評価に明確な違いが出てきたように思います。

 ・・・と書き始めて思ったんですけど、これって評価が違うというより、そもそもハヤテとマリアさんにとって、自分が何のためナギのそばにいるか、というスタンスが違っていたから、ナギの変化による心境の変化も違ってきてるのかなぁと思う今日この頃。


 確かに、ナギを守るという立場は共通してます。しかし、ハヤテは文字通りナギを守るという考えに対して、マリアさんはただしくは「見守る」立場にあるんですよね。お嬢さまは僕が守る!というハヤテは、ナギが成長しようがしまいが、全力で守るべき大切な存在。やっぱりそこは固い絆はあるけど、どこまで行っても主従の関係性が変わっていません。

 一方で、マリアさんはあくまで必要となったタイミングで助け舟を出すスタンスです。実際、マリアさんがナギの成長を感じ取っているシーンは、ナギの友人たちが助け舟を出したり、ナギ自身が動いて困難に立ち向かおうとしてたり、マリアさんが「さて、助け舟をだしましょうかねー」と思ったところに別の展開が続いているのが最近の傾向。そこは主従ではなく家族の関係性に近いですから、ナギが成長したり、周りの環境(友人関係)が良い方向に動けば、マリアさんが動く必要もないですし、そうなれば側にいる必要もなくなるわけで。


 まあ、当のナギは、ハヤテはずっといてくれると思ってるし、マリアさんはいつか自分のもとを去ると考えていたわけで、衝撃を受けてるハヤテと違って、ナギはすんなり受け入れそうな感じではあるんですよね。だからこそ、この3人の関係性は面白いですし、これからまだ控えている3名の誕生日(と雪路や故紫子さん)、そして近づくXデーに向けて、自分の考える最終的な展開とは大きく異なってくるかもですが、それらも含めてここからの変化もまったり楽しみしたいところです。

[ 2016/08/07 08:48 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(2)

ハヤテのごとく!539話感想 

 言葉は一つ、想いは二つ。そんな感想。

 ※過去のハヤテを補完できてない状態で感想書いてます

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[ 2016/08/04 22:26 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(4)

伊澄の幸福論 

 伊澄といえば、咲夜をして「幸運の女神」がついていると言わしめたほどの人物です。だから、迷子になろうがなんだろうが最後は上手いこと収まるし、身の危険が及ぶこともあまりないわけで(周りの人間に危険が及ばないわけではい)。

 そんな幸運の女神に守られた伊澄ですが、こと幸せという言葉で改めて考えてみると、彼女は誰よりも「人の幸福を優先するタイプ」なのかもなぁ、と思うことが多々あります。

 確かに、伊澄は自分の心に素直であり、思ったことはハッキリと言えるタイプではあります。だから、ハヤテへの想いもいち早く伝えることができましたし、ナギを大事に思う気持ちも出せます。
 ただ、自分に正直であると同時に、それを言動として表に出すかという点では、周囲への影響を常に考えているフシがあるんですよね。だから、ハヤテへの気持ちは伝えるけど、それ以上にハヤテとナギの関係を何よりも重視して、ハヤテの背中も迷いなく押しています。
 ワタルの件にしても、かつてワタルが勢いで気持ちを伝えようとした時、伊澄は頬を赤らめて動揺していました。それが、告白(?)シーンでワタルが伊澄を好き「でした」と表現する頃合いには、伊澄は妙に冷静でした。そこから考えるに、割と早い段階でワタルの気持ちには気付いていて、同時にあの告白時点でそれが過去の想いになっていたことも気付いていた、だからあそこまで冷静に対処できたのでしょう。実際に伊澄がワタルに異性としての好意を持っていたかまでは知る由もありませんが、当初からワタルとサキさんという繋がりを何よりも重視していたのかなと。

 考えてみれば、伊澄は実際のところ、作中でも損な役回りになっていると思います。全体的に自分より他人の幸せを考えがちなメンツが多いかもですが、伊澄のそれは他の追随を許さないほどに設定しています。

 一方で、こうも思うのです。そういう人に配慮ができ、人の幸せを誰よりも強く願い、それを行動にまで移せる人間性があるからこそ、気難しいナギは親友と思い、また同じく気難しいワタルはずっと伊澄のことを想い続けてきたんだろうと。上記したような伊澄の真意を周りが正確に読み取り理解してはいないかもしれません。それでも、伊澄の優しさは確かに伝わっている。


 親しい人たちの幸福が自分にとっての何よりの幸福。それが伊澄の根底にあるのかもですが、いつか伊澄自身も周りから幸福であることを願われ、それが実る日をただ祈るばかりです。

[ 2015/11/02 22:19 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(2)

ハヤテのごとく!の同人編を読み終えた感想 

 ・・・いえね、知ってる人は知ってたんですけど、私はハヤテのごとく!を読むことに関してしばらく小休止してたこともありまして、つい先日まで、同人編の結末を知らないまま、サンデーでの毎週確認を再開していたんです。そうして紆余曲折を経て、先週ようやく同人編のラスト(?)まで読み終えたので、改めて感想でも書いてみようかなと思った次第(厳密には最新話まで全部補完できるところまでは追いついてないです)。

 まず、結末に関してはおおよそ予想通りでした。両親の登場含めて、自分の予想が当たるのも割りかし珍しいなぁと。ルカ登場直後からそうでしたが、ハヤテ両親と違って明確な悪人と描かれてはいなかったですし、何よりハヤテの不幸キャラとかぶり過ぎで同じパターンにはならないだろうとも思っていましたからね。もっとも、ラストの再会でルカは随分あっさりと受け入れてしまっている印象はありましたが、そういう真っ直ぐで本来人を疑うタイプではない、という部分も終始描かれていましたから、その意味ではルカの純粋さあればこそ、、あのラストを迎えられたのではないかと思っています。ルカにしかできない話の綺麗な締め方でしたから、個人的には良い終幕のさせ方だったんじゃないかと。

 ただ、終盤の展開に中々引き込まれることがあったためか、余計に前半~中盤の無駄な長さと密度の薄さが残念だったなぁと、改めて思っている自分がいます。単行本とかで一気に読む分にはそこまで気にならないレベルかもですが、連載作品としては致命的で、どうしても前半で脱落したり、最後まで辿りつけたとしても、それまでのネガティブな印象を払拭させるだけのレベルには到達できていなかったような気がします。

 それと、ルカの扱い。当初から「同人編もルカも存在も、ハヤテのごとく!という大枠なストーリー上は不要な外伝的立ち位置」という見方をしてきましたが、内容とその後の展開を観るに、やはりその通りだったかなぁと。良くも悪くも、連続性のある物語であるハヤテにおいて、同人編だけは浮いてましたからね。アーたんという明確な種が撒かれていた上での過去編やミコノス編とは、その意味合いも全く異なっていましたし、だからこそその間にも大枠のストーリーをちょいちょい進めようと、帝だ伊澄だと暗躍させてたわけで。だからこそ、連載作品の一部として見ると浮いてしまい、一方で別物として切り取って単行本での一気読みをすると、まさにルカが主人公の別軸の物語として楽しめる、そんな感じではないでしょうか。

 個人的にルカとの繋がりという点において、カユラとの過去の繋がりを描いたのは良かったなぁと。キャラ同士の繋がりについても、突発キャラであるカユラを選んだことで、中途半端に本来のメイン勢と繋がりを作らず、それでいて話に深みを出せていたわけですから。


 ただ、思い起こせば、この評価ってミコノス編に通じるものがあるんですよね。あれも前半のグダグダ感から、後半の良い緊張感からの綺麗な締め方。これは意図してそう描いているのではなく、単純に作者が「長編書きたいけど長編苦手だから間延び感出ちゃうけど、話の構成自体はしっかり練られているから、一気読みすれば普通におもしろいし、終盤の盛り上がりも良い」というタイプなのかなと。

 兎にも角にも、無事に終わった同人編。見方によって評価が大きく変わる長編だったことは間違い無さそうですが、個人的には中々に楽しめたかなぁというのが総評。マリアさんの出番や活躍があまりに少なかったのは気になりますが、マリアさんは本筋に関わる最重要キャラだから、あえて別枠の同人編では出番を減らしたんだそうに違いないということで、本編のこれからにも期待したい所です。

[ 2015/10/11 10:45 ] ハヤテのごとく! | TB(0) | CM(2)
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